【備忘録】2022年8月9月のB.O.L.TとAMEFURASSHIと播磨かな
8月第一週に、○路結石
(通院せず自然に任せたわ)
8月後半に、リアルな生活絡みで濃厚○触者に
(16日〜25日までは、一歩も・・・ってのはねえ・・・)
9月も全般的に、リアルで精神的にしんどい場面もあるほどで、
まったく書き散らかせなかったT_T
イベントも、TIF、鈴木萌花・もえちんの「引き篭もりフェス」とか、
B.O.L.Tのイオンモール幕張新都心のリリイベなんかは当然自粛だし、
9月はリアルでの生業が精神的にきついものが豊富で、
各種イベントにはそこそこ通うも、その充足感を外にも知らせようとまでは至らなかった。
でも「ももクロ夏のバカ騒ぎ」後の、「石」が蠢くまでは書き貯めていたものもあるし、
9月25日には「もろもろ」あって、なんとか備忘録は残すべく奮起しました。
8月
マクラに書いたように、この月は散々な観賞実績。
①播磨かな メイホリックシアター09 朗読劇 叶え屋「ソルシレーヴ」(BIG TREE THEATER)
これの8月14日の18時からの大千秋楽を観賞。
この時は、播磨も新コロに罹患してしまい降板やむなし、というところだったが、なんとか前日13日から復帰。
朗読劇の概要は、メイホリ主宰の岡本芽子さん演じる魔女が開いている「叶え屋」に、
a事故で死んでしまった友人と生き残った自分の立場を入れかえてほしい
b自分が死んだことに気づいていない友人を成仏させてほしい
c自分を、誰も追ってこない世界に逃がしてほしい
という3人の女性が頼みに来て、主人公の新米雇われ人のエマ(八木ましろさん)が、
それらの関係人物を調査して、そこに至った背景を明かしてゆく、というもの。
3つのストーリーには関連はほとんどなかったと記憶しているね。
メイホリらしく一番ダークな結末だったのは確かcで、
依頼人の女の子は自分の母が殺されたという境遇だと言っていて、
常に哀れみに思われるのが嫌で、みたいな理由だったっけか?
でも、実は、復讐を企んでいて、叔母をその犯人ということで刺殺して、
そのために遠い世界に逃げたんだけど、またまたどんでん返しで、
そもそも母を殺害したのは、その女の子自身だったのだが、
彼女はその忌まわしい記憶を、自分が被害者と置き換えていたんだね。
叔母と従妹はそれをかばって引き取って暮らしていたのに、というやるせなさ。
で、エピローグで、その従妹が叶え屋に、女の子に復讐させて、と来店して終わる。
そんなストーリーでした。なお、その従妹役が、ここで播磨と再共演となった、
ダンスラインの黒木美佑さんで、その共演はこの大千秋楽限りだったのもあり、
播磨もなんとか復活してくれてよかったよね。
その播磨は、bの作品で、死んでしまった女の子・ティアナ役。播磨らしく、
素直で蓮っ葉なところがほぼ感じられないという感じのままで演じていたね。
bのオチは、ティアナも実は叶え屋に依頼をしにきていて、それがラストで、
実は自分が死んだことは知っていて、それでも成仏しなかったのは、
最初に依頼をかけた女の子のほうが自分に依存していたことを断ち切りたかった、
みたいな感じだったと思うけど、もうなんかよく覚えてないT_T。
なお、ここでは播磨が、かつてチームしゃちほこの飛び道具の安藤ゆずこと、
現在は日和ゆずさんとして、女王シリーズの魔女で公演する彼女と共演しました。
とにかく、播磨は、変に擦れた女とか、悪女系は似合わないので、
一本調子と言われようが、この爛漫なまま歳を重ねて、芝居でもそれを感じさせればいいのかもね。
②@JAМ EXPО2022(8/28 横浜アリーナ)
TIFとか、このアトジャとか、とにかくベテランのアイドルファンには不評で、今回も、アリーナ指定席を勝った人はスタンディングエリアには入れないという誤対応があったとか。
まあ確かに運営サイドの不手際ではあるけれども、小生的には、自分が追うスタプラグループがひとまとめに観賞できるという点だけでも良いと思ってる。
新コロ禍でのフェスなんて自体、批判を矢面で受け止めてくれるんだからねえ、
って、小生みたいなお人好しが、将来高齢になってツ〇とか騙されちゃうのかしら!?
ここでは、播磨の浪江女子発組合を含めれば、表題の3グループはすべて観賞できた、
といえば厳密にはうそで、B.O.L.Tのピーチステージは、エリア内入場制限で、
ステージから30m位離れたところから横目に見るにとどまってしまったね。
それでも飛んでるるんぱんや、上手側目いっぱいにやってきた菜花ちゃんなど、
かすかに見えたけど、楽しんでいる様子はうかがえたので良しですかね。
ブルーベリーのB.O.L.Tは、なんとか入場はできたけど、こちらの方はステージまで20mくらい、
しかもなかなか人垣も高くて見えにくく、その点ではピーチのときと同じ感じだったか。
アルバム「POP」の頃にくらべて、「Please Together」みたいな楽しい曲や、
「More Fantastic」「Yummy!」みたいに可愛い恋曲など、
バラエティに富んできてるし、曲時間が3分前後だから、
こうしたフェスでは、たくさんの多彩な曲が披露できるのが良いと何度も言っているけど、
この日は客数が多いから、なおのこと耳目に触れる可能性があるのも良かったね。
また、小生の印象では、TIFとかアトジャの、我が3Bjuniorのグループは、
ただでさえ観客全体の2割も満たない女性客が、さらに居なくなる感じになり、
「映え」がしなくなる(おやじのお前が言うなw)のが残念だったけど、
今回あれは女性エリアだったよね?それもあるんだろうけど、
でも、B.O.L.Tグッズの女性も見えて、相対的に女性のファンは微増しているのは嬉しいかな。
一方のAMEFURASSHIは、キウイステージとピーチステージでのライブ。
もうここ数ヶ月は、フェスでのセトリはほぼ「Drop」収録曲からで、イメージは韓流、
日本ではかつてのE-girlsというところかしら。
小生もそのシフトは悪くないと思っていて、なにより愛来の良さが一番出ると感じるからね。
そこに、やはりもえちん一人だけ、たまにアコギで歌う曲なんかがあると、
韓流などのコピーみたいにはならないかな、なんて思うけども、
いずれにしろ、早く新コロが解消して、アジアに、世界に、出ていければいいよね。
もっとも、これも頷けてしまうのは、それならば出演フェスは、
イナズマロックフェスや氣志團万博とか、ロック系のイベントを照準にしたら良いってこと。
特典会で、もえちんにそんなことを言ってみたけど、彼女は純粋に、そちらにも出たい、
って感じに答えてくれたけど、運営の真意はどこなんだろうか。
この日も「MICHI」は安定のセトリ入りだけど、最近間奏の、愛来から謎かけ的に始まるアソビが無いの。
その辺なんかも、格好良くって流れの一環なのかもしれないけどね。
さらに、ゆづにも特典会で、自分が行けなかった前日のJA浪江での水浸しライブで、
ビニールプールにダイブして、美味しいとこゲットできたのに、なんて振ったんだけど、
ゆづは、それって私のキャラかなぁ?って、薄塩対応T_T。いやあ配信でのゆづ視る限りは、
バラエティ班だし、あの「竜ちゃん」みたいに、キレつつ笑いで落とす、キャラがハマると思うがなあ・・・。
ストロベリーステージ1回のJA浪江は、その、前日の馬鹿騒ぎぶりから一転、全員が本来キャラを3割抑えた、
清楚ないつもの彼女たちでステージを全う。左右一杯に広がり手を振りアピール。
播磨は、JA浪江では特典会がないので、ステージだけがアピールの場だけど、
彼女もそこは自己を抑えて、全体調和を乱さずなのは当然だろうけど、なんか場を上げられないかしら。
(なんて思っていたら、9月に一人アピール出来た場があったね)
9月
B.O.L.Tは、9/3豊洲と9/11アリオ柏の「Wether」リリイベの、豊洲は1部、柏は2部を観賞。
両日ともにそれぞれ後先に別現場があっての片方部のみ参加ながら、
小生は昔からわりと両方はいないタイプで、このスタイルが自分には細く長く続けられそうで良いの。
豊洲は直前で、ちぃちゃんが濃厚接○者判明で3人でのライブも、最初から水鉄砲銃が各所に配置されていて外周をかなり回るみたいで問題さほど無しかな。
あやちゃんは撃つときも、あの、何かを企んだようないたずらっ娘の目だったね。
るんぱんの、ヲタクの言い回しをクールでハスキーな声で言うのも変わらず楽しい。
菜花ちゃんは撃つ姿も、こちらもどこか礼儀正しさがあるのも馴染みで、
頑固なちぃちゃん含めて、彼女たちはブレないってのも新たな特徴として記憶しておこう。
ただ、スピーカーが濡れそうだったのか、また上から見てる人にむけて撃っていたからかなど、
都度ららぽーとの男性スタッフらしき人が、運営に言いに来ていたのね。
施設としては当然の対応だし、こちらは細かいなあと感じるのもある意味当然だけど、
この場所はやはり良いところだから、今のコロ禍継続もあるから、ファン運営双方で、やり過ぎ注意かもね。
アリオ柏は、小生も好きな会場。必ず外周でるから遠くても構わないし、たまに近づいてくる、
誰だれ?知らないなあ、アイドルか?みたいな一般大衆の動きを見るのも楽しいのね。
この日は地元の高校生らしい男子4人連れみたいなのが、高井なんとかだって、とか仲間内で盛り上がってるのがいたなw。
この日は夏最後の水鉄砲銃使用。「New Day Rising」だったかな?あやちゃんがちぃちゃんに仲間割れ放射したら、
ちぃちゃんがわざわざ新たに満タン銃に替えてまで、あやちゃんに曲終わりまで反撃のいちゃいちゃ。
そして菜花ちゃんの14歳直前記念で、特典券3枚でサイン宛名2ショのスペシャルがあり、多くが並んで賑わっていたね。
小生は、ふと、14歳のちぃちゃんが初めて話したアイドルだったとか、15歳のるんぱんのギター生誕ソロを思い出して、ふたりに語っちゃった。
自分語りはよしなさいってのをつい忘れてしまったよT_T
AMEFURASSHIは、9/17の白夜書房BSホールでのBTBライブ3部を観賞。椅子並べてほぼすべてが撮影可能。しかも動画ありとなって、小生も何曲か動画に。
そして、ゆづがこの部で、髪をカットしたのを披露したのかな?小生はボブってやつ?あれくらいがいいと思うけどもね。
「雑踏の中で」「フロムレター」など、今の路線化認めつつも、それゆえに干され気味の良曲が聞けて満足でもあり、この辺はなんかもどかしいな。
特典会ではなちゃんに、明日は、皆のかわりに焼きそばたくさん食べてくるわ、で隣でブーイングして、
の2ショ頼んだけど、
わ、わりとこの目はガチ!?
その焼きそばをたくさん食べに来たイベントこそが、先述した播磨が「一人アピール」が出来るイベント、
浪江町での「東北五大やきそば祭り」の2日目(9/18)。
播磨だけでなくイベントすべてが撮可みたいな、地方のイベントらしく、終始のどかで和やかでしたな。
播磨は前泊して夕方のローカル番組にでたり、17日18日ともにステージMCやときには演者としてパフォーマンスも披露と、
一人タレントとしてのアピールはもちろん、あーりんの代わりとしてJA浪江のPRにも務めるなど、存分に活動できた模様。
スタダのスタッフも、塩沢さんと女性の人は、川上組(なんてものもはやあるかわからんがw)で播磨をメイン担当なんだろうな、
コミュニケーションは傍から見てもわりと良好な感じだよね。
18日は、いや前日もあったみたいだけど、あの「いつかまた浪江の空を」の元曲作者の牛来美佳さんと、まさにJA浪江の代表といってもよいくらい、
浪江当地での披露だけに、真摯に表情もやわらかに、菩薩的に歌い上げていたね。播磨も、隠れた歌唱力の持ち主なのよ。
それから一転しての、焼きそば大食い対決では、大食いタレントらしき、マックス鈴木さんと、浪江町青年会のマスクマン・浪江アベンジャーズリーダーと対戦。
まあ、ここはねえ、播磨にはバラエティ班の代表として、最初だけでもマックスさんを上回る早食いで、ツカミはOKとしてほしかったがwww、そこはまだ20歳だし、アイドルとしてのブレーキがかかったかな、播磨かな?
そして最後に触れておくべきことは、同じゲストのかりゆし58のライブの時、会場に来ていた、浪江定例大会でファンになったらしき中学生くらいの女子を、
久々にあった友人かのように寄り添ってあげて、優しく対応していたことだね。
はちロケの頃も、播磨は小さい子へのサービスは高い方だったけど、それを変わらずに維持てきているのはなによりだし、あーりんにもJA浪江を続けてよかったと思ってもらえるだろうな。
以上備忘録完成も、まだまだ書かないといけないものがたくさん。がんばろ!