私に酷いことをしたいじめっ子の末路は皆悲惨という話ー怖い話ー
小六の時のいじめっ子。中3でもう1回。人生で2回も経験したけど、どちらも半年でひっくり返して、いじめっ子を『四面楚歌』にした経歴を持つ。いじめっ子はその後、私が手を下すこともなく自爆していく。人を呪わば穴二つ。私を虐めると、そのまんま呪い返しのように跳ね返る。
真実は、必ずあとからみんなに伝わる。その子が私にどんな意地悪をしたのか、私にも非はあるけど、だいたい私を嫌う子は女王様タイプの性格をして、男好き。一貫して同じ。
最初はみんな彼女を可哀想といい、私が酷いと言われるけど真実はベールをぬぐって必ず伝わっていく。1年後には必ずひっくり返っていていじめっ子を猛省するまでに展開する
私を、敵に回さない方がいい。私を敵に回した人の末路が一貫して同じだ。私が何もしてなくても。先祖からまもられているのか私が手を下す必要はなく、だいたいいじめっ子からごめんなさいっていってくれる。
人を呪わば穴二つ。相手を批判したり、私が止めるのも聞かずにつっぱしるひとは、私と手を組まなくていいのか?と。
私は天使の顔して根は悪魔だ。小悪魔じゃなくて
『悪魔』だ。
手は下さない。私は言葉で文章で
人の記憶に残り、相手の招待状まで
手を抜かないし
行く末は見守りたい。