推し活 episode5 芸能活動2年間20-22歳の私の冷徹さを知らない君へ。
『友達、恋人、家族』には優しいし、守るし思いやりがあるけど、そこを外れた人間にとんでもなく『冷たい氷の雪女』だ、私は。
それを知る友人たちは『私が嫌がることを絶対にしない』友達辞めてもいいとおもえばしてくるけど、されたことは1度もない。友人たちは、私が堪忍袋の緒がキレて、縁を切ると『音信不通』になることを知っているからだ。
私は連絡を基本的に『仕事か友達か恋人か家族か子ども関連の報連相』以外でしない。返さない。それこそ報連相必要だろうなってものですらも、仕事終われば返さない。
業務以外で連絡とれるのは、私のことを大切にしてくれる人達のみ。
それ以外に返すわけないでしょ?雑に扱えば秒でサヨウナラだよ。それが余程好きな神推しとか推しでもない限り、ない。神推しも推しも私が嫌がることほぼしないけど。
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄』ジョジョの奇妙な冒険のデュオのようにね。
時間ってさ、お金で買えると思わない?!ジェット機とか飛行機とか、高くても使うのは『時短に』なるからでしょ?必要なことしかしたくない。生きてるならぼーっとするのは自分の脳を休めるためで、そうじゃなきゃぼーっともしないし、無駄なことはひとつもしている暇なくない?!
もちろん無駄なことは、ないと思いたいけど
私にストレス感じる人は私から離れるよね
離れたまえ!!ぜひ!自由にするがいいーデュオのように言うわ!!
私は私を必要な人から必要とされ続けていればいい。嫌なら見ない。嫌なら関わらない!文句いいながら関わるな。離れろ。それは依存だ。自分の思い通りの反応じゃないから文句になるのだ。もはやそれは画面の向こうの人間の気持ちを無視している。AIと仲良くしたまえ。
いまはAIがある。
AIなら完璧に操作している人のキャラクターや性格を読み取り、貴方の望むものを差し出してくれるであろう。
私は『自分の好きな人』にのみ与える。
私を信頼してついてきてくれて、私のnote更新を楽しみにしていてくれて、読んでくれているファンを守る。そのファンは私の嫌がることを決してしないであろう。