Twitter、noteを書いている全書き手に告ぐ!戦争を止めるツイートや記事を書くのを手伝ってくれませんか?
『文字の力』を!文章の底力を!書き手の影響力で、戦争を食い止めたい。そんなこと無理と思うべからず。文字は見たら脳内に無意識に残ります。読ませる事が出来たらいつかは、本人にささるのです。
たとえば某掲示板。
雑談た⚫きに然り、2ちゃん⚫る然り、『本人が気になって見たくなることを書いて見せるように仕向けて見たほうが負け』なのです。
『見なければないのも同じ』見て書かれたものを信じるリスナーやファンは居なくなって良いのです。
『真のファンは見聞きした本人の言動行動を信じます。掲示板に
何か書かれてファンが減るなら人望がない』
それを『逆にやりませんか』
戦争を私たちが止めることは、ほぼ不可能になりつつあります。まず、変な話、かいたものを戦争をしている『当事者の目に触れさせ、かつ、脳内から良心で思いとどまるようなものを書いて本人の目に止まらないといけない』
私は過去に
1枚のハガキで
『TBSアッコにおまかせ』に実家のラーメン屋を出演させたことがあります。ハガキ1枚。『文章で藤井隆の心を射止めた』といっても過言じゃない。
14777通…たぶんこのくらい、の応募総数で上位ランキングした
『TSUTAYA CLUB ビデオ感想文コンクール(20数年前)』
TSUTAYA CLUB高校生の部1名として受賞。
つまり『書いたもので審査員の心を射抜く文章で書く』ことが大切で。
その方法で
『戦争をしている当事者』に第三者づてでもいい、いつか、思いとどまるような『文章』を私は
書いたり
『ツイート』しようと思います。
これをみた、そこのあなた!!
あなたも書くひとですか?
書き手の端くれですか?!
何もしなければ、このままもしかしたら『核』が撃たれたら、地球そのものが終わる日が本当にくるかもしれません。
『一致団結』していくことが、いま、とても大切です。
貴方の大切なお子さんを守るために。
貴方の大切な家族や友達を守るために。
貴方の好きな人を守るために。
貴方の神推しや推しを、守るために。
貴方の出来ることで
力を貸して欲しい。
誰も集まらなくても、私は1人でもやり続けます。
やっても止まらないかもしれない
それでもなにもしないで死ぬ位なら、自分の出来ることで
『抗い続ける』