水面鏡のその先にー私の推しのちびのすけちゃんへー
水面鏡🪞のその先に、のオーディション私は落ちました。なので、正直、ちびのすけちゃんの枠に落ちたあと、どうやって行こうかなとか沈んだときもありました。
だけど、オーディションって
『作品にのキャスティングに合わなかっただけ』なので
推しに会いに行ってもいいのです。
そのあとは、開き直ってまたちびのすけちゃんの枠へ遊びに行くようになりました。
私の声劇の主演をしたゆらちゃんは合格していて、ゆらの凄いところは言われたことがすぐ出来るというか、吸収力と、演技が自然体というところ。
後半はCASTで聴きます、途中、子どもが騒いで、潜って聴くことも無理でした。
置くティブするか、迷ったけど
ちゃんと落ちて、またCAST聴けばいいのかなと。
……最後まで聴いたら泣きそうだから。オーディション落ちたとかじゃなくて、ちびのすけちゃんが……spoonからSTAGEアップするのは聞いていました。リスナーだから。
spoonのファンクラブである、メンバーズだったから。
出会ったときに
『ことねちゃん!ことねちゃんありがとう!私でいいの?私の声でいいの?』
『ことねぇ!台本が良かったんだよ。私一人じゃできないよ。』
推しの走馬灯になってしまう。そんなとき、水面鏡を聴けない。
聞かないと、いけない。
CASTで、ちゃんと聞かないと。
編集も、声劇に対する真摯さも
可愛くてかっこいいちびのすけちゃんが
ずっと牽引してきた
『spoon声劇』
これからもずっとずっと続いていきますように。
spoonは出戻りも多い。
また戻ってくるかもしれない
帰ってくる配信者もいる。
ここが、実家、のような場所
spoon。