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推しの幸せを、母のように姉のように願い続ける。ーことねぇー作家・レビュアー

 推しが、プライベート幸せになるために彼女や彼氏が出来たり、結婚したり、媒体アプリがSpoonじゃなくなったりしても、私は推しの幸せを願います。ファンであり、仲間だからです。



    寂しいです。推しに特定の彼氏や彼女ができたら。結婚されたら。でもね、でも!嬉しくも思います。


    昨日、Spoonで匙クロニクル、匙クロをみて、ああ、私の書いた記事は、3年近くファンレターのような記事をStorys.jpとnoteに書いてきて推し活してきました。それが無駄じゃなかったと。思えて、泣きました。




  推しに『インフルエンサーになって欲しい。ファンやリスナーに希望を与える存在であり続けて欲しい』そう願い続けて、推し活してきたからです。



    ファンやリスナーを傷つけたり、絶望させるのではなくて。



   そうじゃなくて。素人かもしれない。芸能人じゃないのかもしれない。仕事じゃないからっていわれるとおもうけど

   それでもSNSや配信アプリでなにかを発信する側になるのであれば、最低限の『見聞きした人への思い遣り』は、必要じゃないのかと思うからです。





  安心して、私は自分のすべきことに集中出来ます。



  私は近い将来、メインで動かす媒体を
『note、エブリスタ、TapNovel』にします。



  声劇もTapNovelで創り、声の出演者だけ媒体選ばず、SpoonやHAKUNAやVTuberさんから募集していこうと思います。




  Spoonには、凄い人がいる。この人たちがいるから、大丈夫だって、本気で思いました。それが匙クロニクルだった。



 他にも頼りになる声劇企画主さんが居ます。
   私もいまある声劇企画をSpoonに最後まで出していきます。



   Spoonって凄い。

  私の学び舎であり、母校だった。私はここで生きなおしたのだ。私に足りないものを補完させてくれる場所でした。まだ残りの声劇があるので、その声劇完結まで。



     Spoonは、拓かれていく。そう、私の悪役令嬢、牧場物語を拓くのように。

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