医療の目指す先ー根底から覆る世界のニュースー教科書から利権の絡んでいた世界。

 私は歯科衛生士です。2年間、いまは歯科衛生士学校は3年生なので、22年前は、2年間で国家試験を受けて歯科衛生士になりました。
   42歳。2人の子どもも居ます。

  この歯科衛生士の世界は、歯科医院がブラック歯科医院が多く、会社経営のようなしっかりとした育休や産休もないばかりか、システムもその院長任せ。人間関係も少人数の世界で嫌われたら地獄だし、御局様がいれば御局様や院長先生の好き嫌いで嫌われることもあります。

  そんなブラックな歯科の世界で私は20歳で国家試験を通り抜け、ここまで来たわけです。スキルとしては一通りできても、スーパー衛生士というわけではないので、ごくごく普通の歯科医院勤務しか出来ていませんが。

 そんな私がブラック歯科医院よりも、
驚いた世界のニュースが｢医学の世界は利権が絡み、病気は、治療や薬や手術をするために作り出されてきたという真逆の思想｣でした。

   ｢難病を克服するために薬や治療を開発するのではなく｣て。だからなんと
  ｢教科書そのものから都合よく作られてきた｣そうなのです。そしたらその教科書を鵜呑みにした医者や医療従事者は、間違いを｢真実｣だと信じ込み思い込んでいるわけです。

  つまり、ワクチン接種に関しても、そうだし、いえ、これは全ての｢医学｣の｢常識が｣ひっくり返ります。

  それは｢真実｣と思い込んでいることが｢嘘｣で｢嘘｣だ｢フィクション｣だと思ってきたことが、映画や漫画の世界のことが、真実、の可能性が出てきている。

   それはトランプの大富豪の革命のようにひっくり返った。トランプ大統領の｢大富豪への抵抗｣かのような革命、なんて言葉遊びしている場合では無いけど。

  それならば……ひとは、たどり着くのでしょうかね？境界線の彼方へ。そこは表が裏で裏が表なの。ーby 境界線の彼方へ 3話 館花琴音のセリフよりー