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推し活コラム episode2 自分の価値観を押し付けないこと。相手にも選ぶ権利がある話。

  か、書かないことがこんなに辛いと思わなかった。やはり、noteは少し書こうかな。書かずに居られない。毎日書いていたから、なんか変な感じする。書くことはもうなんか『歯磨き』みたいなもので、しないと気持ちわるい。



  TwitterとSpoonに依存している、と思っていて今。だから、この土日はSpoonに浮上したけど、ちょっとまた数日浮上を控えて、とにかくリアルをしっかり堪能してみようと思っています。


   私の永年の友人にもママ友にも『こうだからこういうもの!これが常識』って押し付けてくる人はいません。『貴方の常識は私の非常識です』貴方の価値観だけが全てじゃない、と。


   言えなかった、いや言ってもね届かない人がいます。暖簾に腕押しのひとが。だから悪口じゃなくて、その人の価値観や物差しからみると私はあぶなっかしいし、みていられないのだろうとだけ。何回話したか…自分に都合悪いことは消えちゃうひとだもんなぁ。



  だから離れてみます。サイコパスなヒトに正論は通じない。普通は相手が嫌がったら辞めます。辞めないで自分の正論が通じるまで言い続けるのは、ちょっと異様です。


  なんでもそうだけど、嫌がることはみんな違う。できるできないも違う。もちろんできた方がいいけど、不器用なひとは不器用で
器用になれないひともいるのに、できる人にできない人が努力していくのはわかるけど、それでも無理な時は『できる人が合わせる』しかない。



それが無理なら『私じゃなくていい』のですよ。『できる人と組めばいいの』ほんとうにシンプルにそれがわかってくれたら。


 それを『私にこだわる』とこうなる。


  世の中には私をみてもイライラせず、仕方ないなぁって付き合えるひともいて、うまいことできていて、『自分と合う人とやればいいだけ』なんだよね。作業も企画も。



  『仕事』は『人間の好き嫌い』や『できないと言い訳せずにやることが必要』になる。『お給料』でているからね。



    わたし、わからないの 
『お給料もらってないのにどこまでこの人の言いなりにならなきゃいけないのか』と。

  お金貰えなくてもやるのは『好きな人からのお願い事のみ』だなぁ私は。私は好きでもなんでもない人からのお願いも命令も聞けないだけ。


  だよね。わかりやすいよ私は恐ろしい程に。
だから言う事聞かないってそういうことなんだよ。


  クズ女といわれようと嫌われようと


 『小説家は昔から偏屈で傲慢でわからずや』と相場が決まっているのよ。根っからの書き手なのよ私は。私は嫌いになったり、嫌だとおもったら徹底して断り続けます。それが永遠でも。NOを言い続ける。


  恋もそうだけど、深追いすると
  相手に嫌われて、『トドメの一撃の言葉』までもらったりするから私もあるから言ってるのよ。すごい傷つくから深追いは危険なの。

  嫌われたら『引く』ことも大切だと思う。


 『世界は自分を中心に回っている』人はいてもいいけど、それが推しとか好きな人ならついていくけど、好きじゃなくなったらついていけないよ当たり前だけど。


  振る時は、悪役に徹するよ
私は━━━━━━━━━━━━━━━。

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