ママ友イジメの逆転劇、私がそのときどう動いたのか?
上の子幼稚園の年中さんのときに、私は半年、ほぼママたちから総無視されました。
そのときの私の『乗り切り方』を覚えて、みんなに『戦争』もこれで乗り切れないかとおもっているのです。
私はある、ボスママのランチ会不参加すぎて、目をつけられ、ターゲットになり、『悪評を幼稚園で流される』という有り得ないことがありました。
で、まず、『堂々とする』なかなか出来ないかもしれないけど、こっちはなにも悪くないし、非がないので。
『私んちくると宗教進められるとか、マルチまがいやっているとか』あることないこと、言われたわけです。
幼稚園でも目を合わせないママや無視するママたちが続出しまして。
私は、悪評流したボスママの天敵、宿敵のボスママに助けを求めました。⬅ここ重要。
戦いに勝つには、私では無理ですよね?と、いうことは、そのボスママと対等に戦えるカードが必要なんです。そしたら自ずと答えはみつかる。
そのボスママの宿敵、天敵のママにつくことにしたんです。
そのボスママは私の話を聞いて
『有り得ないわね、なんか前から気に入らなかったのよね。いいわよ任せて』と。
そこから
同じ習い事をさせていたのですがその悪評流したママさんのお子さんと、我が子は。
『ねぇ!みんな知ってる?!⚫⚫くんのママの悪口ランチ会開いてるママいるんだって!あ、⚫⚫くんのママ、災難よね、びっくりよね』
⚫⚫くんのママ、わたしやん。やり方が、びっくりだけど
まあ、私も無傷で勝てると思ってないので
『え?!私の悪口ランチ会あるんですか?!みんな行ってるの?!』
そこで、みんながタジタジになり
『え・・・・・・・知らないわよね、誰がそんな噂』
としどろもどろに。
『誰なのか、私もう把握してるわ、あとで教えるから⚫⚫くんのママ。まあ、そんな人と友達になれないよね。私がこれからは⚫⚫くんのママとママ友よ♡』
・・・・・・・いやいや
なんかボスママが変わっただけでこのママも敵に回せないママ友だなと。おもったけど、助けて貰った手前、もちろんママ友になりますが。
ピタっと止みました。
そして悪評を流した理由も
誤解からで
『私がそのボスママを仲間はずれにした』と思い込んでやっていました。
ほんとに、違う。
そのボスママが、私が誘おうとした時にPTAとか忙しそうにしていて、声掛けれなかっただけで、誘おうとしていたんだよね
それ以来、ちゃんと声をかけるようにしたけど
ただ、心の底から信用できるかといわれると、もうできないと思う
人を傷つけるときは、『簡単に元通り』になれないと、覚悟してやることが必要だと思う。
戦争も
たとえばいま、世界の敵になりかねない人がいます。
止めるには
その『敵と同じくらい対等に戦えるカード』この場合、国とか、代表者です。
そこが『日本を助けてくれるのか』ってことでもある。
ならば。『日本を助けないと貴方たちも無害じゃなく実害があるよ』と訴えていくことが必要です。
『代表者』を切っていく
トランプのカードのように
『切り札』はここぞというとき向こうも出す。
こちらも用意しないといけない。
そして必ず出して
『日本を守る』のです。
貴方の母国を、貴方を
貴方の愛する人を家族を死なせないために、もっている脳みそフル回転させて。