私の父親ー永遠のピーターパンーAIハウス松村柊吾の父親のモデルになった人。
ワンス・アポン・ア・タイムのルンペルシュティルツキンみたいなのよね、うちの父親。
もう検索して欲しい。『ルンペルシュティルツキン』私のエブリスタ小説のAIハウスの松村柊吾の父親のモデルでもあるうちの父親。
私が声劇で演じた『松村柊吾の母親』は、私の実母がモデルです。
松村柊吾が、男性だけど、私そのものの代役というか。実家の家業を継いでいたら、社長でもあったけど、私は自分が社長とか経営者とか向いてないと思うので、歯科衛生士という道を選んだ。
AIハウスは『機能不全家庭の子どもたちへのメッセージ』としての『声劇』です。
琴音組の声劇は、テーマがあり
共通項は『ヒューマンラブストーリー』『人間性』とか『心』をテーマにしています。
spoonのある企画主さんに『ことねぇはCASTを丁寧に作るべき。雑』と言われたことがあって。
その企画主さん、凄い企画ばかりするし、某掲示板にも書き込みめちゃくちゃされているけど
書き込みされるくらい『影響力』がある。
厳しいこといわれて、提出音源もなんどもやり直しして、終わったあと、もう怒られたくなくて距離をとってしまったけど。
そのひとの言葉は、いまでも心に刺さったままで。
『丁寧に、声劇を、つくること』と『テーマとか言いたいことは1つにする』って沢山詰め込むなって。
それを馬鹿の一つ覚えみたいに、守り続けてきたら、spoonという配信アプリのCASTランキング1位になって、4日間継続する快挙。
投稿したのは、私のアカウントからじゃないけど
AIハウス声劇も、必要な人に届いたらいいなと思う。必要とされているかすらわからないけど。
私もいろんな人の声劇を聴くようになった。嫉妬したり羨ましくなるくらい凄い声劇があるから、いろんなジャンルを聴くのを怖がってきたけど。
声劇のひとつ、ひとつに『想い』があって。上手い下手もあるけど、技術とか編集とかもあるんだけど。こう、『熱意』が伝わってくる『声劇』みつけて聴くと、影響を受ける。
それは真似とかじゃなくて『リスペクト』であって、『オマージュ』であって、パクリは良くないんだけどね。
その人たちの声劇みたいには出来ないけど。
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うちの父親と通話をして、AIハウス声劇を思い出したけど、相変わらず、鼻で笑うような喋り方されて、私が心配するのを『お父さんやるから大丈夫』って。
子どもが大きくなったのだから、頼ったり甘えたりしたらいいのにね。ずっと子供扱い。まあ、子どもなんだけどさ、貴方の。
ばーか。
お父さん、死なないでよね。
私もアラフォーだから、覚悟していても
父親がどうしようもなくても、生きてて欲しいし私もまだ死にたくは、無いと思う。
AIハウス、色んな人に聴いて欲しい。
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