プロ顔負けの作品を作り出せることを『匙クロ』は、証明してしまう。ー匙クロニクルーSpoon
匙クロニクル、通称『匙クロ』がTwitterのトレンド入りをする。同じ声劇teamを持つものとして悔しくないのかというと、悔しいとかじゃなくて誇りに思うよね?!同じSpoonをしている同志に、こんなレベル高いひとがいるひとと同じフィールドSpoonにいるということに。
同じレベルといわれたら、違うと思うのよ。私の『琴音組』声劇にも私の良さがある。
比較しょうがない。
天才たちの集結と揶揄されるだけのことはあるし、このメンバーを集められたのはリーダーの『いのねえの人望に他ならない』
それに嫉妬してどうする?そうじゃなくてさ、
Spoonにこういうレベル高いひとがいて、頑張っていて、希望溢れる声劇を作っていて、声劇が世界を救うって信じる私には嬉しくてたまらなかった。
ああ、私だけじゃない。
みんな、声劇で誰かを励まそうとしていたり、誰かの希望になろうとしていたり、現実世界で悪になってもいいことないし、犯罪者とかトラブルメーカーになるけど、悪役の声や演技できるひとは、『声劇することでゾッとするような疑似体験を人に与えることが出来る』
それってすごいことじゃないの?
それって大切なことじゃないのかな?
芸能人とか芸能界とかはさ、お金にならないとアニメーションにもならないし、原案原作採用もない。
Spoonは『有志』『同志』集まれば、仕事にまだ出来てないけど、趣味とか素人として才能の無駄遣いしているひとが集まっていて、プロ顔負けの作品を作り出せることを『匙クロ』は、証明してしまう。
声劇って凄い。
声劇が世界を救う、あながち間違いじゃない気がしてきた。