サクラ大戦やロマンシングサガ3で戦闘を勝利へ導いたゲーマー達へ
私はロマンシングサガ3では、コマンダーモード(指揮官モードのようなもの)で、画面の背後へ下がり、プレイヤーを陣形にしたり、魔法や攻撃技を組み合わせ、ラスボスを倒す。サクラ大戦では、陣形技を駆使し、地形を活かし、隊員の性格と特殊能力を理解し把握してラスボス戦をクリアしてきた。
と、いうことは、いまこそゲーマーも知識の披露ということなのでは?
いま日本は、メディアに汚染され、それこそエヴァンゲリオンの使徒の襲来、精神汚染のように、『メディアに侵食されコントロールされて』いる。目を覚ました日本人だけでも、正しいリーダー議員や自治体のいるところに所属してないと戦えないし、守って貰えません。
TOKIOの宙船のように、貴方が死んで喜ぶリーダーに貴方のオールを任せても良いんですか?
子どもを任せてもいいんですか?
国が言ったから、メディアが言っているから、自分で調べようともせず、世界がどうなっているのか知ろうともせず、誰か死んだり子どもとか愛する人を失ってかメディアが言っていたんだ!なぜ推奨したんだって叫んだって死んだ人は帰ってきません。
だから、死ぬ前に気づかないといけない。これだけ絶望的にさせられると、最後は諦めて全員が受け入れると相手方は思っています。
思い出してください。日本人とは侍魂とは、大和魂とは?
白虎隊とか新撰組は幕府と戦っていたとか幕府側とかそういうことがいいたいんじゃなくて、自分の信念に従い生きて寿命を全うしたということが言いたいのであって。
『れいわ新選組で騒ぐ人は馬鹿だ愚か者だと』書いてあるツイートを沢山見かけましたが、その人たちには現実が見えておりません。
20世紀少年という漫画では、『ともだち』という支配者がカリスマ教のように、信者を集めて、自分を信じるように洗脳していくのですが、助かると思って信心していくのですが
信じてない人達から殺すかと思いきや、『ともだち』は『自分の信者から殺戮していく』というストーリーなのですよ。
それと今回の現実が同じだとは言いません。
ただ、その物語から学ぶのは
『間違ったリーダー選びをすると自分は死ぬことになる』ということなのです。
世界のリーダーも同じです。
トランプ元大統領やプーチン大統領を指示したり、応援した人達が迫害を受けています。なぜでしょうか?
怖くて、指示出来なくなるし、死にたくないから言わなくなっていくでしょう。
なぜ、そんなことを敵側はするのですか?
相手側は、トランプ元大統領やプーチン大統領をそれほどまでに毛嫌いし、脅威だとおもっているのではないですか?
どのみち、正しいリーダーが勝たなかった世界なんて地獄そのものです。
なら、どうするべきか。
私は虐めに2回、小6の12歳の時と、36歳の時ママ友虐めにも遭いましたが、見事にひっくり返して相手を孤立させました。
だから分かります『孤立』することが、真の敵の『恐怖』であると。
ハリーポッターのヴォルデモートもそうなのです。あの名前の言ったらいけないお方は『孤独』だったのです。『恐怖で支配』するしか人と繋がれなかったのです。
お可哀想に。可哀想な『魔王』としか言えない。
可哀想なダークサイドのヴィランズたち。
光は、闇に呑まれない唯一の希望であり、
唯一無二であり、
光を選択したものは、死ぬその瞬間まで『光』である。魂を売り渡してはならない。