ジョン・ボン・ジョヴィがインスピレーションMAXのとき。それは……
アルバム「フォエバー」収録曲「I Wrote You A Song」の裏話。
この話で、
「僕はインスピレーションを書き留めるために、枕元にノートを置いているんだ」
とジョン・ボン・ジョヴィは語った。
「真夜中に思い付いて、僕はベッドを出た。
そして、床に寝転がって歌詞を書いたんだ」
え?床?ベッドじゃなくて?
えーと、土足文化だから、中々に身体を汚しているよね。これがっ、作曲のために支払うジョン・ボン・ジョヴィの犠牲!?
最後に、
「下着姿の男が真夜中に素晴らしい