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もしもの話。

願い事が叶う総数が皆平等

だとしたら、それを利用して様々なシチュエーションが生まれるかもしれません!では、ずるい使い方や賢い使い方の例をいくつか考えてみましょう。

ずるい使い方の例

1. 「パンツが自動的に洗濯されるようになってほしい!」と願った結果、全人類のパンツが自動的に洗濯されることになり、洗濯屋さんの仕事がなくなってしまう。彼らは困ってしまった!

2. 「毎日おいしい食事が作られるようになってほしい!」と願った結果、全人類が毎日おいしい食事を手に入れることができるようになったが、食材の需要が急増し、農家や漁業者は大忙し。病気になる人が増えてしまったらどうするのかな?

賢い使い方の例

1. 「世界中の人が健康で幸せに暮らせるようになってほしい!」と願った結果、全人類が健康で幸せな生活を送ることができるようになった。病気や貧困が減り、人々の笑顔があふれる世界になった。

2. 「自然環境を保護し、地球を守る方法が見つかるようになってほしい!」と願った結果、全人類が地球の環境を守るための技術や知識を手に入れることができるようになった。地球温暖化や環境破壊の問題が解決し、美しい自然が残された世界になった。

ずるい使い方や賢い使い方の例をご紹介しました。
もちろん、これはフィクションの話ですが、もし本当に願い事が叶う総数が皆平等だったら、私たちはそれを賢く使い、より良い世界を作ることができるかもしれませんね!

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