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おなら

おなら

の「臭さ」について仮説を立ててみた。

※実験、立証もなし

おならを3つの部門に分け臭さを表す。

音エネルギー
摩擦エネルギー
温度損失


「スカシッ屁」は臭い。

もとに考察していく。

1、音エネルギーについて


音が大きいことを+、逆に小さいことを−とすると−に偏るほど臭い"屁"ということになる。

2、摩擦エネルギーについて

摩擦はものとものが擦れ合うことで発生する。
そして、擦れ合う速度が速いほど摩擦は大きくなる。
このことから屁の速度(肛門とガスの摩擦)が高速のものを+、低速のものを−とすると−に偏るほど臭い"屁"ということになる。


3、温度損失について

温度については口をすぼめ息を吹く場合と大きく開け息を吐く場合大きく吐く方が暖かい。
肛門に置き換えると、スカシッ屁は肛門を広げた方が音が小さく狭める方が音が大きくなる。
よって直腸から外気への放出の際の温度の差が大きくなるものを+、=に近づくものを−とすると−に偏るほど臭い"屁"ということになる。

※3に関しては無理やりです。


よって、

「音エネルギー」
「摩擦エネルギー」
「温度損失」

が少ない(−に偏る)ほど臭い屁となるのではないか?


なんだそれ?


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