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作品紹介:渡り道中秋景録

どうも、笑紅です(*'▽')
本日は、新刊「渡り道中秋景録」を紹介します。こちらの冊子は、文学フリマ東京37(2023.11.11)で頒布予定です!

タイトルは、「わたりどうちゅう しゅうけいろく」と読みます。
1人の写真家と4人の作家でお届けする、「旅」がテーマの短編集です。秋の写真と、詩や短編を楽しむことができる1冊になっています🍁
魅力がぎゅぎゅっと詰まった作品ですので、ぜひ手にとっていただきたいなと思っています。

【収録作品】

セカイとセカイを繋ぐ詩。
『懐かしい背中に飛びついてはいけないよ…。』
彼岸の音、花ぞ知る/作:こぺるか

自由と温もりを思い出す話。
『ちょっと、留守にしていいかな?』
秋風に想う、橙の温もり/作:黒川 禄

人を想う旅人の詩。
『君が視える、【此処】にいる。』
君が愛した花の名は。/作:古鷹 侑

大切な者へ綴る手紙。
『久方ぶりに、あなたと秋を過ごすことができました。』
拝啓、秋の空へ/作:笑紅


イベントの詳細は、こちらから(`・ω・´)

☆文学フリマ東京37☆
2023年11月11日(土) 12:00〜17:00
(最終入場16:55) 入場無料
東京流通センター 第一・第二展示場

渡り梟の語り屋:ブース か-33(第二展示場Eホール)
リンク先でサークル紹介ページの表紙の写真をクリックすると、作品情報をWebカタログで閲覧できますよ。

ブースには、お気軽にお立ち寄りください✨
みなさんにお会いできることを楽しみにしています!

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