夢日記の記事を書くのに、寝起きに記憶している夢をスマホメールの「下書き」に残している。不思議なもので、酸素に触れると夢はどんどん風化する。しかも予測変換機能はぼくの意図とはてんで違った選択肢を次々と提示する。まるで夢の記録を邪魔するかのように。
繁忙期でまた長いこと、間が空いてしまった…。