![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66104378/rectangle_large_type_2_91d4a00fea4891a0b5d82c0780a75d00.jpg?width=1200)
ロシアンレムリアンとプレートテクトニクス 2
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66104405/picture_pc_a893e713813f51af2cc49a12371ef627.png?width=1200)
パンゲア大陸というのは、現在の地球地図が出来上がる前の、全ての大陸が一つになっていた超大陸の時代のことです。地球は大陸が何度もくっついたり、離れたりを繰り返していると言われています。
わかりやすく考えると、私は全ての大陸が一つになった超大陸のパンゲアから、今の世界地図の地形になる過程で、一般的な水晶は形作られたのかなと思ってました。
大陸が大移動するので、その前からある水晶はちょっと想像出来なかったのですよ。大陸が動くような地殻変動で、水晶がきれいなポイントの形を保っているのは想像しにくかったです。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?