・基本は順張り ・少し逆行すれば損切りしてエクスポージャー解消 →枠開ける →解消しておけば良いところでポジション取り直せる ・順行すればポジションの積み増し ・この原則に従っていれば必然的に含み益のある時にしかマーケットにいないことになる。 ・自ら記録をつけ、自ら考え、自ら結論を出す ・人任せにしない →自分で研究してから銘柄に触ること ・投機をビジネスととらえ、入手できる有益なデータを駆使して、自分の能力の限りまで学び、理解しようと固く決意すべき →仕事に
たまたまSMBC日興証券の記者会見やってたんで、ブロックオファー取引について書こうと思います。あくまで個人的な経験と推測とうわさ話のまとめなんで、「へーそんな感じなんだ」と思って読んでいただければと思います。 まずブロックオファーとは何ぞやという話をしていこうと思います。ブロックオファー取引は、大口株主が保有している株式を立会外取引(15:30~16:30ぐらい)で証券会社が他の投資家に売る一連の取引です。(証券会社によってはブロックトレードとかエクイティーオファーとか
2013年に大学を卒業して銀行系の証券会社に入りました。最初は名古屋支店に配属となって新規開拓営業からスタート。一年目の12月くらいから引き継ぎもらって新規開拓とスリープ活性やってました。仕事はまあそこそこできたほうだと思います。株やら投信やら債券やらいろいろやったけど、証券会社は最初に僕がイメージしてたインテリ系とは違って、体育会スパルタ系だったから結構おもしろかった。そー言えば体育会スパルタ系なのは僕がいた部署だけで、隣の部とそのまた隣の部はインテリ系だったかもしれない