”すごい”かと言われると、”すごい会議”がビジネス書界隈で流行ったのって、いつでしたかねぇ (´_ゝ`)
書籍冒頭にある”なんかうまくいかない”理由としての”言語化の不十分さ”というのは、実感としてもわかります
何を伝えるのか? 何を伝えれば伝わるのか?
ビジネス文章ひとつまともに書けない人が多い中で、こういった”言語化云々”の領域まで到達できれば、ひとつ自分の強みになるかもしれませんね
あえてボンヤリとした感想を書くと”相手の言葉(相手の目線、相手の課題)を、如何に突き詰められるか”、このあたりからスタートでしょうか
突き詰める・考え抜く過程で、言語化できるのかなぁ