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Web開発/ マーケティング/ガジェット/ Appleとかの話が好き。 2児の父親として、子育て奮闘中。 3歳の娘に嫌われないように試行錯誤の日々を送ってます・・!

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数学の問題解決力を高める古典的名著 - 「いかにして問題をとくか」を読んで

数学の問題解決力を高めたい、論理的思考力を身につけたい、プログラミングスキルを向上させたい。そんな方におすすめしたい本があります。それが、ハンガリー出身の数学者 G. ポリア (George Pólya) による「いかにして問題をとくか (原題: How to Solve It)」です。 この本は1945年に初版が出版され、以来、数学教育の古典的名著として世界中で読み継がれてきました。日本語版は1954年に初版が刊行され、現在も多くの読者に親しまれています。 ポリアは本書

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    • テキストコミュニケーション成功への具体的事例20選

      テキストコミュニケーションは便利な半面、使い方を謝るとうまく、仕事が進まないばかりか、余計な問題が発生してしまうこともあるかと思います。 僕自身がテキストコミュニケーションにおいて、普段、意識していることを良い例、悪い例として、まとめてみました! あらためて、ほんの少し言い回しや表現を変えるだけ、印象がガラッと変わることを認識してましたね。。。 質問の言い回し 悪い例: 「まだ終わってないのですか?」(非難の意味が含まれる) 良い例: 「進捗はどのようになっていますか?

      • 🎯問いの力を磨こう!質問力アップのポイントと方法🚀

        はじめに🌟問いの力とは、物事に対する疑問を持ち、質問を通じて情報や知識を引き出す能力のことです。この力を身につけることで、自分自身の知識や理解が深まり、コミュニケーションの質も向上します。なぜ問いの力が大切かというと、現代社会は情報が溢れかえっており、情報を適切に理解し活用する力が求められるからです。また、最近、話題になっているChatGPTなどの生成系AIをうまく活用するにも、改めて問いの力の必要性が問われています! 問いについてまとめてみましたので、お気軽に、ご覧ください

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