雷鳴が私の中で雲となり静かに息をひきとりました
本当は寿命のよって時給が違うのでは?価値とかそんなもんど返しして。
泣いたら水がもったいない
それでもいい大丈夫って言ったのは君だったのかぼくだったかな
魂をあなたにあげるあなたより大事なものは他にないから
あなたの雨を私に降らせてくれないか寂しくたって構わないから
誰一人なに一つ悪いことなんてなかったくせにこの有様だ
過食するってことはがんばってるってことだから、冷蔵庫に一つ労いの大好物を置いたらどう?って言われた。どうかな。
取ってつけたような習慣ではいけない。お茶を飲む、ように書く。
温かいコーヒーを飲むやさしくて謝りすぎる人の隣で
好きなんだ君の心はまんまるで夕日のように燃える橙
ちっぽけな頭の中の蜂の巣で女王蜂のために働く
どうしてもそれが命に見えたので涙の足跡を残します
太ってるから、で悲しんだら人生もったいなすぎる。
言葉では守りきれない肉体でついぞあなたに触れてしまった
君のこと嫌いになれれば楽なのにそれでも嫌われたくない僕だ