ペンギンたちをただただ鑑賞する。1

そろそろ興味のない方には飽きてくる頃かもしれないが、構わず書くのがくまのさと.でございます。

長崎ペンギン水族館について語るシリーズはこちらです。

さて、きょうは水族館にいるペンギンのお話です。

◇キングペンギン

身体が水族館の中で一番大きいペンギン。

ペンギンて足で搔いたりするんですね！
びっくりしすぎて撮ってしまった。

みなさん、整列！！！
面白いぐらいにまっすぐ並んでます。可愛い。

そのもふもふなお腹に触れてもいいですか…

◇イワトビペンギン

すみっこ暮らししてました。
あ、違いますね。卵を一生懸命温めてます。
お母さんは餌やりの時間ですら動かず、じーっと温めてます。

◇コガタペンギン

世界で一番小さいペンギンさん。

本当に小さいです！めちゃかわいいいい。
手乗りもできそうなくらいの小ささ。

基本的にちっちゃいの好きなんですよね。
自分の身長が低いというのもあって親近感が湧くのかな。(153cm)

ちょっとお顔が恐竜ちっくなお顔をしてて、見入ってしまうわたし。
だけど身体は小さいから不思議な組み合わせ。


ペンギンさん速くて、ぼける。(カメラ勉強しようと改めて思いなおした日でした)

次回は可愛いジェンツーペンギンとわたしの推しペンギン、ヒゲペンギン、ケープペンギンとなかまたちを載せますよ～

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