好きな人の体温て、全身で感じるじゃない 実際の暖かさでいったらそんなすごく熱いわけではないけど、 でも、全身から体温を感じるんだよね 頭のてっぺんから足の先まで温かで柔らかく甘い体温を感じるんだ 溶けたチョコレートみたいな
親の行動は刷り込まれている。そこにあった感情も親の行動と共に刷り込まれている。 妬みがあるとかなり深くに入り込むらしい。言葉でぶつけられたものは自覚があるけれど、日々の行動からのものは知らぬ間に自身の制限の元になっているそうで。 振り返ってみたら、（私の）曾祖母と祖母への母の思いと、父への純愛と愛憎。これが多分に刷り込まれていたんだな。 母の父への思いは切ないくらい今でも恋心満載。父も同様。それがお互いうまく表現できなくて揉めているけれど。それもきっと楽しいのだと思う。
大好きな人といる時、骨盤の中とハートの間の循環をいつもより意識してる 自分に根差してるからどんなに好き好きを出しても軽やか♪ だから、大好きな人もニコニコしながら諸々の愚痴を軽やかに言っている お互いの作る空間はホワホワ仕合わせな空間 愚痴を言っていてもホワホワ だいすき♡
とってもセンチメンタルメランコリー状態にいる。なんなんだこれは。 昨夜は泣いた泣きに泣いた。 苦しくて泣く。でも、悲しくない。辛くもない。苦しいのはなんだ？自分に問う。でも、問いたくない言葉がある。 嬉しい？ 嬉しくて苦しい？？？ 嬉しい。愛されていることがわかって嬉しくて苦しい。満たされて苦しい。 なんだそれ。 と思ったら朝だった。 彼に、自分に、愛されているという自信を持つことが怖くて避けていたけれど、愛し尽くされているという根拠もなく揺るがない自信を持って
久しぶりのこの感覚 トラウマのようなものなのかしら その日が来たら私はどうなるんだろう 慟哭というものが存在すると知った日 胸も身も千切れるのではないかと思った日 そして、 慟哭による苦しみと千切れる苦しみを初めて体感した日 本氣で生きてみようと思った日でもある あの日はあの日、今の私は今にいる だけど、やっぱり引っ張られる 苦しかった、あの時間はもういい この行ったり来たりを繰り返している バカだなぁ 久しぶりにどっぷり浸ってみようか
