浅葱色が好きなオタクなんて、そりゃ救われんのですよ（日記1/6）

今日からバイトだわ。早く寝なきゃだけどふと思ったのでこれだけNoteに叩き込む。

浅葱色が好きです。

浅葱色(あさぎいろ)とは？：伝統色のいろは

↑コレよりもうちょいネギっぽいのが好き
さらにもっというと錆浅葱ってやつが好きです。

錆浅葱(さびあさぎ)とは？：伝統色のいろは

もうね、どうしようもない。青でも無ければ水色ともちょっと違う。でもこれを「違う」と言う事自体にかなり救いがない。
「ウーン(｡ŏ﹏ŏ)
錆浅葱って言うんだけどぉ(゜.゜)
簡単に言えばくすんだ水色！(ﾟ∀ﾟ)
アでも水色ジャないからネ！」
こんなやつが幸せになっちゃいかんのですよ。くたばっちまえ。
もちろんこんなこと言わない。言わないけど心のなかでは水色と区別してしまう。おれはあんな眩しい色ゴメンだぜと。眩しい色を拒絶してしまう時点でもう救いのないクソオタクなんだけどね。。。

てかまずくすんだ色が好きって言う時点でだいぶヤバいんだよ。くすんだ色好きなやつと友達になりたいか？嫌だろ。俺だって嫌だけど好きになっちゃったんだもん。ああ、こんなことなら錆浅葱なんて知らなければ良かったのに…

最悪すぎるラブコメになったところでおしまい。いいねしてくれると喜びがまろびでます。