女性医師が同業と結婚するための戦略を考える

以前に書いたnoteの補足として。


>「これを踏まえて一般的でより再現性のある方法論を考えるならば、
学生時代〜初期研修のうちに相手を見つけて結婚まで持っていくしかない気がする。これが最も再現性があり、期待値の高い戦術だと思う。
今は昔と違って、男女比がトントンくらいな大学も少なくないらしいのでハードルは高いかもしれないけど、それでも後期研修以降でフルで仕事をしながら医局人事で半年〜1年ごとの転勤もこなしながら婚活をするよりは明らかにハードルが低いと思う。」

今の医学部は男女比が逆転していたり、1:1くらいの大学も少なくないみたいだけど、学生時代〜初期研修において恋愛市場では圧倒的に女子優位。そして20代半ば以降で女子が結婚を強く意識する段階において、婚活市場における男側の価値は上昇していく。そして(ポリティカルにはこうしたことを明言することはアウトだが)女性は年齢を重ねれば不利になるのが婚活市場のルール。

そして男も所詮は動物なので、若くて可愛い看護師に釣られやすいのは男の性と言える。女医さんがこういう看護師とかと同じフィールドで戦ってはダメ。医師になるために多くの時間と労力を割いてきた人材が、女子力磨くことを本業としてやってきたような人材とそのフィールドで対等に戦えるとは思えない。

https://x.com/r___chase/status/1846568334785212728?s=12

これを考えれば、恋愛市場で自分が有利である学生時代〜初期研修時代のうちに、めぼしい男子に唾をつけておいて外堀を埋めておき、結婚に持ち込むことが最も期待値が高い。

この記事を見ている医学生や研修医の皆さんは参考にしていただけると幸いです。

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