貧乏は罪

お金のない人は何をするにも余裕がない。経済的にも、またあくせく働かないといけないので時間的にも余裕がない。
余裕がなくなると、攻撃的になるし他者を僻みやすくなる。
関わる周囲の人間も、こういう人間と関わると辛くなる。

金があれば自動的に幸せになれるわけではないけれど、少なくとも金があることで余裕が生まれるし、避けられる不幸は避けられる。

自分のためにも、また直接的に関わる周囲のためにも、余裕を持てるように金を持つ必要があると感じる。その意味で、貧乏は罪。

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