禁酒14日目 ようやく禁酒2週間達成した。しかし、今日も仕事帰りに、めちゃくちゃハイボールを飲みたくなった。なんとか炭酸水でやり過ごす。体調はますます良い。残業しても、あまり疲れない。ただ昼間、異様な眠気に襲われる。おそらく臓器や脳がアルコールのダメージから回復している好転反応だろう。そのうち、この眠気は収まる。 酒のデメリット② 「気分が落ち込む」 僕の場合、飲み過ぎた翌日、体のだるさと共に必ず起きる現象だ。飲んでいる時は、気分が良いんだが、その倍返しで、翌日気分
禁酒10日目 週末は趣味に夢中になってることが多く、意外にあっさりと酒無しで過ごすことが出来た。酒以外の何かに熱中することも、禁酒成功のポイントだと思う。しかし、月曜日の仕事終わりは、めちゃくちゃ飲みたくなった。習慣で帰り道にコンビニで酒を買いそうになる。代わりに、ウィルキンソンのレモン味の炭酸水を買って、一気に飲み、何とか我慢することが出来た。 ここが我慢のしどころだ。前回禁酒した経験上、禁酒2週間を過ぎると、かなり楽になった記憶がある。 禁酒10日を過ぎると、ます
禁酒7日目 今回は、長年続けてきた僕のダメな飲み方について記録しておこうと思う。 僕は電車通勤をしている。仕事が終わると電車に乗る前に、コンビニで7%ハイボール350ml1缶とつまみを買う。なぜ7%なのか?翌日の頭痛を、少しでも軽減したいという思いから。酒を手に入れると、改札を通り、個室トイレに入る。立ったまま、つまみを一口頬張り、酒を喉に流し込む。胃にアルコールがじわっと沁み渡るのを感じる。何も考えない。ただただ、アルコールが脳細胞の隅々に浸透するのを感じる。3〜5
禁酒5日目 1年間の禁酒に成功したものの、その後、徐々に飲酒習慣が戻ってしまった50歳のサラリーマンです。本当に酒ってやめるのが難しい…。 週に4〜5日飲むようになってしまい、7%のハイボールを日に3〜4本飲む習慣が2年ほど続いている。そして、飲み方も最悪だ。誰かと飲むわけでもなく、1人で鬱々と飲んでいた。この世で最も暗い飲み方をしていたかもしれない。(※僕の飲み方については、別途詳しく説明します) 以前、毎日馬鹿みたいに飲んでた頃に比べると、酒量は減った。しかし、