導きを信じることで好転する
noteを書くときには降りてきたことをそのまま書くようにしているので、場合によっては書いたことすら忘れていることも多々あります。
こういう直感やインスピレーション的なものも導きだと思っていて、それに従うことが1番自分にとって快適だし最適なのでしょうね。
ちょうど2年ほど前に書いたこの記事も、書いた記憶はないのですが 笑、読み返してみると大事なこと書いてるな〜って。
たぶんつながるというのは魂の本質の部分が発動するので、自分は受信機みたいな役割で、通り道になるんでしょうね。
ある意味言葉を降ろしているような感覚です。
まぁチャネリングと言ってもいいかもしれないです。
外からやってくる情報よりも、自分の内側からやってくるもの、もしくはひらめきとして受け取っているものを優先してくださいと言っているのは、たまたまそう思ったからということではないからです。
つながることで受け取れるものは、自分の波動に合ったものなので、言語化できないような難しいものはないし、ましてや自分の理解を超えたものはやってきません。それが言葉というメッセージのような形で来る場合もあれば、ビジュアル的なイメージとして届く場合もあります。
それを訳すときには自分の個性が出るので、言葉として残す人もいるだろうし、音楽や絵画として表現することもありますが、根本にあるものはみんな同じなんです。ちょっと昔っぽい表現で言うと、元いた場所（天国ような）で見たものや聞いたものを、三次元の世界で表現するってことなのです。
これは才能のある人だけができることではないですが、自分にはできるわけがないとか、そんな才能は持ち合わせていないと思っている人にはできないし、その能力を封印しているも同然なんですよ。
全ての人に導きはあるし、受け取り表現する自由も与えられています。
そして表現するためのツールもたくさん用意されていて、今後はさらに簡素化され、誰にでも簡単にできるような時代がやってきます。
というか、もうやってきてますよね。
導きというと言葉が硬いけど、サポートされてるってことですから、それを信じていれば物事は上手く展開していきます。頭であれこれ考えるのではなく、受け取ったものを自分なりに表現し発信していきましょう。
2年前に書いた記事にも書いてますけど、大いなる根元の意識と共同作業でやってるのですから、「自分なんてたいしたことない」なんて言ってる場合じゃないことが理解できるはずです。
あなたも受信機なのですから、受信したことを中継して発信に変えてください。それがあなたの仕事でもあるのですから、周りの人になんて言われようと、構わずやってみてください。思った以上に成果が上がるはずだし、なんとも言えない喜びに満たされると思いますよ。
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