「今」を生きるということを思い出そう
アフリカのブンジュ村というところで絵を描いていた、ショーゲンさんという方がいて、この方はその村の村長さんから日本人がもともと持っていた感性や生き方について教えられたそうです。
その村長さんはシャーマン家系で、おじいさんは日本の縄文時代の人とチャネリングしていたようで、その話を村人たちにシェアしていたというなんとも不思議な話をYouTubeでされています。
「TOLAND VLOG」という人気YouTubeチャンネルにゲスト出演されたときの話が、とてもわかりやすく心に刺さる内容だったので、ぜひ時間がある時に観て欲しいです。
「今」に生きていないということは人生をこなしていることだ、という件に心がイタタタ〜ってなることでしょう😭😭
縄文文化の遺跡が多く残されている北海道の道南に移住したのも、やはり偶然ではなかったと思います。
この大沼という土地の氣の良さは独特なものがあって、感受性が強い人はそれがわかるし、自然のパワーをダイレクトに受け取れるので、ここにいるだけで精神的に安定するし五感が冴えるのがわかります。
大げさに聞こえるかもですが、日本人として生まれたことは奇跡です。
そして日本人としての役割を果たすために、もともと持っていた感性や感覚を思い出し、日々の生活に取り入れ役立てていきましょう。