Steve
ハワイが好きな方、ホノルルが好きな方へ、ホノルル生活を Aloha♡ を込めてご紹介いたします。憧れているけど未だ行ったことのない人、一度だけ行ったことがあって また行きたい人、何度も行っているけど 旅行じゃなくて 実際に住んでみたいと願っている人に、未だご存知ではないホノルルをご紹介できたらと思います♪
世界は広かった 私はアメリカに育てられたと思っています。 もちろん 両親を始め、日本で格別のお世話になった方は数え切れませんが、世界観というか、私が暮らした大阪 東京 札幌から、ある程度 想定していた「世の中の本当の大きさ」というものがとてつもなく小さな「井戸」であることを知らしめてくれたのがアメリカ合衆国でした。 こう言うと「それはアメリカの国土が日本の何十倍も大きいからだろ?」と思われるでしょうが、アメリカ本土を体験した後、それよりはるかに小さなオアフ島※
語学スクール 手っ取り早くハワイに長居したかったら、一番のおススメは語学スクールへ入学(つまり留学)することです。 費用は、1年 留学するとして最低でも300万円ぐらいかかりますが、10日~2週間の小旅行を何度か繰り返す費用やそのデメリットを考えれば、(留学は)かなり魅力的ではないでしょうか? ともかく、行くつもりになってネット検索したり、資料請求をしてみることから始めましょう。 ハワイが本当にお好きなら、この段階でも なかなか楽しめるはずです。 先
ホノルル第1夜 2010年8月3日、遂に念願のホノルルの地面を生まれて初めて踏みました。 25年前に寄港した時は客席に座ったままだったので、今回が正真正銘 初めての地上です。 到着時刻は午後11時45分、今回はラッキーにもドア横の席を取れたので、それが開かれる瞬間をしっかりと目撃できました。 25年前の「あの空気」との感激の再会です 。。。。。 が、 「違うぞ!!」 あの日、ものの数秒で歓喜に包まれた、あの全く異質な素晴らしい感触とは明らかに違います。 どう
アメリカ探検記 私のアメリカ探検記はふたつの時期に別かれます。 第1期は米本土で、1978年9月11日から 1985年5月16日までの2,439日間。 第2期が今回のハワイで、2010年8月3日から 今日 2020年11月17日までの3,760日(継続中)となります。 第1期は更に ふたつに別かれ、前半はマサチューセッツ州ボストン、後半はカリフォルニア州ロスアンゼルスの ふたつ合計6年9ヶ月でした。 ただし、この期間のできごとを話し始めると、ハワイ生活とはま
ハワイ生活は先ず Aloha♡ から始まります。 で、必ず Aloha で終わります。 最初と最後が同じって珍しくないですか? ハワイ語と英語は完璧、日本語はカタコトだけ話せる友人に「Aloha ってどんな意味があるの?」と英語で聞いたことがあります。 彼は「どれぐらい真剣に聞いてる?」と逆に聞き返してきました。 想定外の切り返しに「ぇ .... 」と言ったまんま 凍っている私に、彼は「Hello, Goodbye, Thank you, I love you