(アカウント移設記事)「役職」について、反省していること
この記事は、元々別のアカウントに書いてあったことを移設したものです。
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正直、この記事で書く話は公用の方で書くべき話題なのか私用の方で書くべき話題なのか分からず、しかもTwitterに流すのも躊躇われるような取り留めのない独り言なので、適当に受け流していただければありがたい。
あと、文系なのに長文を書くのが至極苦手な人間なので、箇条書きにしてます。読みづらくてすみません。(noteの「トーク」機能を使おうかな、と思ったんですが字数が中途半端に多いので記事にしました)
2018年の文化祭
・進級を間近に控えた今、高1の1年間を振り返ってみると、ただ1つだけ「文化祭のクラスデコに関われ/関わらなかった」ことを後悔している。
・文実に入ったから忙しくなるだろうし…とか思っていたら、全然そうじゃなかったので、クラスに関わる余力はあった。(もちろん、僕はロクに勉強しない暇な人間なのでそう思っただけかもしれないけれど)
・文実は、めちゃくちゃ忙しい数人を除いてクラスデコに関わるべきだと思っている。委員である前にクラスの一員であるという認識。
・ただ、審査部門に属する以上、特定の団体に肩入れすることは避けたい。自分の意見で審査結果がひっくり返るような“傀儡委員会”ではないけれど、火種を生むような行為は慎みたい。
・そのため、今年はクラスデコに関わることを控えた。しかし、今振り返ってみると、ただ単に審査部門という役職を言い訳にしただけなのでは?という思いがある。
役職としてどうあるべきか
・クラスデコ以外にも、文化祭関連の案件には審査部門だからということで大きく関わることはせず、いわば「逃げ」の立場をとったが、肩入れと思われたとしてもちゃんと向き合うべきだったのでは、と思うような事態に見舞われることもあった。
・だからこそ、今後は(審査部門に限らず)自分が就いている立場に縛られすぎなくても良いんじゃないかと思っている。
・ただ「特定の立場としてではなく個人として関わっている」と説明したとしても、他の人から見れば僕はその立場の人間以外の何者でもないので、立場からかけ離れたことはできない。そこらへんの折り合いの付け方、上達したい…。