そろそろバズりたいと思いまして、 たくさんの人が食いつく記事を 今後は書いていこうと思っています。 「皆さんが食いつく話って何だろ?」って思ってたんですが、 やはり「異性にどうすればモテるか?」 だと思います。 今回は、どうすればモテるかについて 私が考えた方法・手段を紹介したいと思います。 勿論、ネタではなく真剣に書いていきます。 先ず、皆さんは 「そもそも鋼鉄番長自体がモテていないのに 鋼鉄番長の言う事を聞いて 何の意味があるの?」 と思ったかもしれません。
大喜利を始めて1年経ちました。 普段、自分の回答のしがみはしないんですが、 「今日くらいは、ええやろ」と思いまして 印象に残った自分の回答を紹介していきます。 2022年9月のオオギリバッティングセンターが初大喜利です。 それまでネット大喜利とかも全然したことが無かったんですが、 色々あって大喜利をすることになりました。 初バッセンは全然振るわなかったんですが、 2回目のバッセンで その日の得点王2位になって 「大喜利楽しいー」ってなりました。 そして、3回目のバッセ
前回に引き続き、サークルの話します。 【営業】 サークルに在籍していた時に、某国政政党から営業の話があった。 高齢者の前で5分の漫才をするだけで、1人5000円を貰えて、なおかつ 弁当とビールも付いてくる という素晴らしい話だった。 これは、某国政政党が高齢者の票を囲い込む為に定期的にやっている催しだった。 大学生の自分にとって、好きな漫才をして5000円を貰えるなんて有り難い話だったので、当時は何とも思わなかったけど、 今考えてみれば、「税金を何に使ってんねん」って思
前回の続きです。 【学園祭 1日目】 ・D志社は11月に学園祭があり、ウチのサークルは3日間ライブを実施。 ・その時に初めて「三代目 鋼鉄番長」という名前で舞台に立った。 【学園祭 2日目】 ・学園祭2日目の夜にサークルの部室に入ると、見慣れない長身の男性が和壱郎さんと喋っていた。 ・以前から、和壱郎さんの1個上の代に「毎日 全身赤い服を着ていた」「金髪を腰まで伸ばしている」「サークルのライブで毎回1位を獲っていた」等の逸話を持った人の話を聞いていたので、その見慣れない男
前回は高校生まで振り返ったので、今日は大学一年の時の話をします。 【大学入学】 ・紆余曲折有り、D志社大学に入学。 ・お芝居に興味があり、「演劇サークルに入ろうかな」と思ってたところ「K劇研究会」に声をかけられる。この時声をかけてくれたのが「おっ食べ」さん。 ・K劇研究会は、漫才やコント等の演芸をするサークルで、 その当時サークルにいたのが、 さらば青春の光 東ブクロさん、和壱郎さん、おっ食べさん 等。 ・元々、演劇かテニサに入ろうかと思ってたので、入会を結構躊躇した。
普通に自己紹介するのも、つまらないので 時系列でお話しします。 【0歳〜小学生】・昭和64年1月 : 誕生 ・3歳の時に、駐車場の車止めブロックに頭をぶつけて、額に3針縫うケガをし、それが原因でオデコが広い。 ・群馬、新潟を経て 5歳の時に大阪府岸和田市に移住。 ・小学校の時、牛乳が嫌いで全然飲めなかった。当時は今と違って 全てを食べ切るまでは教室から出れなくなっていて、毎日5時間目が始まるまで牛乳を泣きながら飲まされていた。他の生徒はグラウンドで遊んでいるのに、自分だけ遊