『F.E.A.R.: Extraction Point』プレイ日記 #2
前回
登場人物の説明
スロー・モーとか何の説明もなく使っちゃってたので。
主人公の特殊能力です。
主人公
F.E.A.R.新人隊員。通称ポイントマン。反射神経が人間離れしており、
極限まで集中することで体感時間を遅らせられるほど。
実は軍のプロジェクト「オリジン計画」の被験者で、
アルマから生み出されたプロトタイプ1号。ジン・スンクワン
F.E.A.R.技術士官。他の現場隊員はアルマに丸焼きにされたため、
主人公と共に生き残った貴重なF.E.A.R.メンバー。女性。ダグラス・ホリデイ
SFOD-D、いわゆるデルタフォース隊員。F.E.A.R.と共に本編で作戦行動に当たっていたが、デルタで生き残ったのは彼だけ。アルマ
たびたび主人公の前に姿を現す赤服の少女。
超能力者で、周囲から隔絶するため
8歳になるより前に特殊な施設に封じ込められていた。
「オリジン計画」の実験台であり、主人公の母親。
思念体となって生前よりも強力な超能力を操るようになっており、
主人公以外のモブに非常に厳しい。Pixivで萌えキャラにされている。パクストン・フェッテル
クローン兵を軍団とする「オリジン計画」の指揮官として育成されていた
プロトタイプ2号で、主人公の弟。テレパシー能力に優れる。
クローン兵を操り反乱を起こし、計画元の企業を壊滅させた。
本編で主人公に敗れ、死亡したはずであった。クローン兵(レプリカ兵)
「オリジン計画」のもと量産された兵隊。
テレパシーによる制御を受けないと動かないが、その割に自我がある。
幕間02 - 逃走
伏兵
前回脱出した路地の先は倉庫地区のようです。道なりに裏口が見えますね
進んでいくとホリデイさんと遭遇。街にまだデルタの生き残りがいるようなので、彼らに合流するのが目標のようです。
コンテナ置き場を抜けるところで敵の重装備兵と遭遇。正面からの撃ち合いは無理なので、グレで膝を付かせた隙にスローモーで畳みかけて倒します。
進んでいるとジンから連絡が。一人で脱出できたそうです。
こちらとしてはそれどころではなく、貨物地区で大量の敵に待ち伏せを受けていました。その場で拾ったタレットを設置してなんとか凌いでいると、
ホリデイさんが援護に駈けつけてくれます。
遂に合流。二人で建物を抜けていき、チャプターは終了
ホリデイ
ホリデイさんと共闘パート。この人滅茶苦茶強くて、敵と撃ち合いになってこっちが回り込んでる間にほとんど倒しちゃってたりする。
本編にこういった共闘シーンはなかったような覚えがあります。頼もしい
しかし、進んでいると倉庫の照明が激しく点滅し、ホリデイさんの体が浮き上がり始めました。
壁や天井に叩きつけられ、「ジンを探せ」と言い残しどこかに引き摺られていってしまいます。これはアルマの仕業なのか。それともフェッテルか。
孤独
章題の通り、頼もしかったデルタの兄貴が居なくなってしまったので
激しい孤独感を感じながら進みます。
途中、何かの科学工場か研究所みたいなところを通り抜けます。
途中で再び幻覚のような世界に引きずり込まれ、怪物に襲われます。
適当に撃退してたら我に返りますが。嫌がらせが過ぎる。
何かのタンクがある場所で透明な敵に待ち伏せされました。
よーく見ると背景が歪んでいるので、そこに撃ち込んでいきます。
建物を抜けたところで壁を突き破って現れるロボスーツみたいな敵。近くにロケットランチャーが落ちてたのでそれを拾って撃退
建物を抜けて通りを進むと飛行機が墜落しています。1章で見たやつでしょうか?
脇に地下鉄への入り口があるので進入してクリア。
全体的に暗いのでSSが映えない
次回