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最短1ヶ月の平穏

気分が落ち込む。
インフルエンザも流行ってたしコロナも平行して流行ってたということもあったせいか、なかなか休みを作ることができなかった。

最低限の付き合いをしたら自分の心の軸がどこに向かっているのかわかった。「元気がない、休みの日にのびのびと出来ないことにストレスが溜まっていること」

そこそこ体調が戻って体力も戻ってきた頃。
今日くらい好きなことをしようかと趣味の用意をしていた、はず

何も知らせずに来たチャイムが鳴る。

毒親は家に上がり込み。堂々とトイレを我が物顔で使ってから嫌味、嫌がらせを言うだけにここに来たらしい。

会話なんてものよりケンカがしたいらしく職場で偉そうにしていたら成長したまわりのベテランがいなくなって他の人を振り回している口振りだった。

毒親の就職先の職場は初日でまわりの人や上司に自分の都合を押し付けまくってケンカしてアルバイトが嫌だから社員にしろと圧力かけたりととんでもない人だ。

そんなひとが1ヶ月ぶりにやってきた。
来たところで私の気分や体調が悪くなるだけ
あれは「テイカー」だ。
本当に疲れた。

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