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ジェネラリストとスペシャリスト

仕事には、大きく
ジェネラリスト
スペシャリスト
この二つに分けられると思う。

総合職か専門職か?のように
一般とされる仕事か特定の仕事か?だ。

これは職務上の効率などを考え、分けられている
と思う。

どちらかの仕事も大切であり、必要だ。

あなたはどちらの仕事ですか?
もしくは、どちらの仕事をやりたいですか?

自分のライフスタイルや生活なども考慮して考えるでしょう。

仕事は属人化しないようにとか、対話が、必要だとか理想的な話が多い。

人はどうも自分意外のことに口うるさくなるようだ。
ジェネラリストの仕事かスペシャリストの仕事を決めつけてしまうと、自分の仕事ではないと主張することにつながる。
仕事は、具体的な内容も必要だが
働く時の気持ちは抽象的なほうがよい。
気持ちだけで働くのは厳しいが、
気持ちは、一番能動的に動けるのだ。

なんとかしたい。
なんとか、できないのだろうか?

これがわかっていれば、
ジェネラリストでもスペシャリストでも良いと思う。

できるだけ仕事は、やりたくないことよりは、
能動的に興味をもち進んでできるように自分を持っていくことがオススメだ。

ジェネラリストであり、スペシャリストでありたいものだ。

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