相方が、趣味だとばかり思っていた珈琲豆の焙煎を始め、あっという間に販売をスタートし、これまた売れているみたいだ、という状況になったのが2020年6月の話だった。 その後、コロナの世の中となり、会社員の私は(こんな時なのに)本社@東京に戻ってくるようにとの発令があり。東京に引っ越しをした。「全社リモートワークやっています。なんたってうちはIT企業ですからー。」と声高々に言ってるくせに東京に戻ってこいとはなんぞやと散々抵抗してみたけれど、最終的には会社員ですもの。粘ってみたけれ
最初の投稿で「相方があっさりと自家焙煎珈琲豆のネット販売をスタートした、と書いた。 クレームがきた。 準備はちゃんとしたぞ、いきなりあっさりうっかり勢いでスタートしたわけではないぞ、と。 まず、ネット通販を始める前の準備をしてたのに、気づいていなかったのか、と(割と強めのクレームw) 気づいていませんでした。 まず、ネット販売を始めるために、 ①どのような形の配送方法をとるのか ②パッケージの手配 が必要となる。 ①については、豆の代金と送料の兼ね合いもある
珈琲焙煎に(本業をおろそかにしてw)のめり込んでいる相方を、乾いた目で見守っているyuyamaです。 うっかり自家焙煎珈琲豆のネット限定販売をスタートした相方さんですが。 正直 びっくりするくらい売れとるやないけぇぇぇぇ。 なんだなんだ。どうした。どうした。 いや、絶対的に相方さんの焙煎する珈琲豆は美味しいのだが、 「限定サイトで皆さんにご購入していただければありがたいことです。平に平に~。」ってな感じの販売形態なわけで・・・。 こんなに皆さんが購入してくださる
突然だけど、昨日からスタートをした。 ・・・いや、なんていうか、突然すぎて何がって話なのですが・・・。昨日、相方が自分で焙煎した珈琲豆のネット販売をスタートした。いきなり、あっさりと。 相方さんは珈琲好きが高じて3年ほど前から焙煎道場?みたいなところに通い始めた…と思ったら驚くほどあっという間に焙煎機について詳しくなった。 職業柄、機器性能スペック的なことを語らせたらすごいことになり(怖いから聞いていないが、たぶん製品説明的なこととか商品番号的なものなんかも把握しているは