安斎響市[著]
1.引用
2.気づき
noteは数年前に少し投稿していましたが、その特性をよく知らずにやっていました。
ストック型のSNSとして、テーマに統一感を持たせれば長く続けられる可能性があると気づきました。
SNSは今までFacebook、Instagram、X(旧Twitter)と利用してきていますが、いずれも特定の目的以外では活用出来ませんでした。
その中で、この書籍を読んでnoteの特長や活用の切口の理解が進みました。
3.宣言
noteの過去投稿を整理して、投稿をリスタートしました。
昨年11月からスタートした「自己啓発キャリアアップサポーター」に関連した投稿を中心に継続してみます。
まずは、音声配信と連動した「自己啓発キャリアアップサポーター」活動事例やそこからの気づきと、自己啓発の代表である「本」からの気づきを中心に掲載します。