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読書からの気づきと宣言#3〜名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました

著者:名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました
大杉潤[著]

1.引用
P.127 100人に1人の専門性を3つ掛け算して組み合わせることで、100万人に1人の存在という「希少性」を手に入れることができ、稼ぐ力が大きく向上すると説明しています。

P.162 「時間・場所・会社に縛られない働き方」で、まさに変化に対応しているワークスタイルだ

P.202 自分にとって大切なこと、やりたいこと、ミッションを見つけて、そこに集中して人生設計をすること(中略)
★新しい挑戦に「20%の時間」を使う
(中略)
★質の高い人たちと長期の人間関係を構築する

2.気づき
一度100人に1人の専門性を3つ組み合わせで希少性を明確にすることで、現職リタイア後は時間・場所・会社に縛られないワークスタイルを見つけ出せる可能性があると気づきました。
②①実現のために、自分の時間の20%を「新しい挑戦」に、そしてそれを応援してくれる人との関係構築をしっかりすることが今大切だと気づきました。

3.宣言
①現職リタイア後のライフスタイルを明確にし、3つの専門性を棚卸しして定義してみます。現在参加している「副業&ひとり起業研究会」で実践します。
②まずは10%の時間を目安に新しいことに取り組む時間をつくります。
365日✖️0.1=36日(36×24=864H)
その時間で、仕事外の人に会う、PAGイベント参加、音声配信「PAGチャンネル」の配信コンテンツ立案、英会話、読書等に充てます。
PAGは応援してもらえる場のひとつとして、これからも参加継続します。


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