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インスタグラム Part3

Limの人口機能のうまい活用

リピーターを増やす方法

「ターゲット」を絞る

・性別

・エリア

・頻度

・年代

・コミュニティー

・興味

を意識することが大切。

あなたが渋谷でお店を出すとして

あなたはどんな人に呼びかけるか?

渋谷で店を出すから渋谷の人に呼びかけたいと思う。

誰も北海道の人に声をかけても集客には繋がらない。

これは「エリア」のターゲット。

ラブリーなお店を出すとして

来て欲しい人は?

変な人がいなければ、大体は

「女性」だと思う。

これは「性別」のターゲット。

また、ラブリーなカフェなので大体「10代から20代」

これは「年齢のターゲット」

次に

「コミュニティーターゲット」とは

あなたがナイキの社長であったとして

どこにいるユーザーの獲得を目指していきたいか?

ナイキなのにマクドナルドを好きな人たちに

うちの服を買わないか提案しないと思う。

ナイキというスポーツ用品を扱っている、他のブランドであるアディダスから集客した方が効率がいい。

これを「コミュニティーターゲット」という。

最後に

「興味ターゲット」とは

あなたは保育園のママだとしよう。

「今日は子供の保育園の運動会だった!たのしかった!」って投稿をしたとして

 文章の内容から

「子供」「保育園」「運動会」というワードから

この人はママであると判断する。

これを「興味のターゲット」という。

これらの情報を収集してターゲットしていく。

しかし、

個人でやることはかなりの重労働である。

そこで

Limの人工知能による集客である。

これらのターゲットに対して人口知能が最適な相手に

コメントやいいねを自動で押したり、

ストーリーズにコメントしたりする。

いまLimが自動でアクションできているのか?

というと

2016年にBot(自動投稿システム)を禁止した。

そのため、Bot機能はなくなったが、

LimはiPhoneを数千代買い上げ、あなたのアカウントを登録する。

アカウントからスクリーンコントロール機能を使い自動で行うため、

人が手でいいねを押しているような状態と同じである。

ここで注意しなければいけないのは

アカウントをしっかり運用する。

いい機能を使ってあなたのアカウントを見ても、

内容が良くなければ人は増えない。

そのため常に運用することが大切。

あなたが勝手にいいねを押さないこと。

Limがスクリーンコントロールシステムを行なっているため、上限に引っかかってしまい、インスタグラムから警告がくる。

アクションブロック

今までに偽物のフォロワーを購入した人は、アクションに制限がかかる。

でも大丈夫。

アクションブロックされていても

100人⇨120人⇨140人⇨ect...

と、徐々に改善していくため

時間はかかるが心配はいらない。

これらの機能はLimだけ。

Limを使ってより良いアカウントを運用しよう。


ばいちゃ

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