記事一覧
12月20日 U-23最終節の横断幕掲出について
2016年から始まったセレッソ大阪U-23の最終戦が12月20日開催されます。
今日に至るまで、多くの選手の成長する姿を見る事ができ、ここで活躍した選手が様々な場所で活躍をしております。
レンタル組を始め過去U23の一員として苦楽を共にした選手にエールを送ることができないかとクラブと協議した結果、皆様が持っている選手の横断幕をバックスタンド側に掲出することができるようになりました。
バックスタ
セレッソ大阪U-23リーグ開幕に寄せて
新型コロナウイルスの影響により延期となっておりましたセレッソ大阪U-23の参戦する明治安田生命J3リーグが6月27日(土)にいよいよ開幕となります。
セレッソ大阪U-23はヤンマースタジアム長居にガイナーレ鳥取をホームに迎えますが、リモートマッチとなります。
皆様、ご理解頂いていると思いますが、スタジアム周辺に行くことはお控えDAZNにて観戦をお願い致します。
運営スタッフよりスタジアム周辺
#J3はいいぞ セレサポフットサル交流会
新型コロナウィルスの影響により、Jリーグの全カテゴリーが延期となりました。
セレッソ大阪U-23のアウェイ今治戦も中止となりました。
そこで!3月15日アウェイ今治戦の空いた時間で普段U-23を観ている方でフットサルをして交流をしませんか?
※U-23と書いてますが、セレサポであれば誰でもOKです!
皆でワイワイフットサルをと考えておりますので上手い下手は関係無くやりたいとかんがえており
セレッソ大阪U-23 2019シーズンを終えて
本日のヴァンラーレ八戸戦を終えて2019シーズンが終了しました。
結果は16勝4分14敗で6位となりました。
2-0からあっさり短時間で逆転されたり、大量失点で大敗するなど安定感を欠いた試合が多く課題点も多くありましたが、過去のシーズンと比べると年々結果が出ており、オーバーエイジの起用を減らしU-18の2種登録選手を多用する中で、この成績は素晴らしいの一言です。
参考記録
2016年シーズ
前半戦の振り返りとダービー
前半戦は大敗で連敗したかと思ったら上位陣に連続で逆転勝ちするなどチームとしてはゲーム運びの面などは不安定であると感じました。
試合結果はもちろん重要ですが、二種登録のユース組DFラインをはじめ試合を重ねる度に頼もしくなる選手の成長っぷりは、どのシーズンよりも充実していると思います。
そんな中で迎えた前半戦の総括となる大阪ダービーは今シーズンの悪い部分を煮詰めたようなゲームでした。
負けた事で
4/7 アウェイ ブラウブリッツ秋田戦について
4/7 ブラウブリッツ秋田戦に行かれるセレサポの方々に注意点とお願いがございます。
横断幕掲出場所がゴール裏とバックスタンドアウェイ自由席のみとなっております。
なおかつゴール裏は開門試合開始2時間半前までに掲出の必要があります。
※画像左側のスペースは試合開始の3時間前〜2時間半前のみとなっておりますので事前掲出が必須となります。
画像右側のにもあるように、アウェイ自由席の横断幕
U-23 開幕から3試合を終えて
開幕から今日で3試合が終わりました。
成績は2勝1分0敗、得点4(内訳:山田3、山根1)、 失点2
DF陣をU-18の選手で固め、世代別代表に選手を抜かれながら、3試合を終え無敗は上出来では無いでしょうか。U-18の選手が多くなった事で既存のメンバーに兄貴的な引っ張る姿勢が出て来た事も好調の要因になっていると思います。
4バックも危ないシーンもありながらJ3のレベルを体感し試合毎に成長し
START FROM HEREスカーフを製作します
U-23は選手がトップチーム、海外クラブや日本代表など自らのキャリアの目標に向かうあくまでスタート地点と考えています。プロになったことに満足せず、U-23をスタートと捉え大きく成長してほしいと言う願いを込め“START FROM HERE”の掲げています。
今回、START FROM HEREのポリエステルスカーフを仲間で製作する事となりました。
他に希望者がいらっしゃれば、その方にもお渡しし
2018シーズンベストゲーム
移籍情報が取り沙汰されて、いろいろ騒がしいオフシーズンですが、本日は個人的2018シーズンU-23ベストゲームをご紹介したいと思います。
3位 ホーム SC相模原戦
後半攻め込まれる展開となるが、永石がPKを止めるなど何とか耐えていましたが、80分に失点。昨年までであれば負けor良くて引き分けの流れでしたが、88分にマー坊、後半ATに山田がゴールを決め逆転勝利。
この試合はMVPは山田です!
おすすめアウェイベスト3(アウェイ編)
沖縄を失ったU-23サポはどこのアウェイを楽しめば良いのか…という事で今回はU-23サポにおすすめしたいアウェイのベスト3を紹介します!
3位 長野Uスタジアム(AC長野パルセイロ)アクセスが良くありませんが、専用スタジアムとパルセイロサポーターの作り出す雰囲気は圧巻です。
※しかしながらU-23は長野Uスタジアムでは無敗と相性の良いスタジアムです。
2位 ミクニワールドスタジアム(ギラヴァ
セレッソ大阪U-23 2018シーズン総括
ダービー勝利の余韻に浸ってシーズンオフを迎えるのは最高ですね!
皆様2018年シーズンお疲れ様でした!
トップチームは昨シーズン念願の初タイトルを取り、尹晶煥監督の下さらなる躍進を期待したシーズンでしたが、W杯のACLの影響による過密日程があり、ゼロックス杯は獲得したものの、ACLは予選敗退、ルヴァン杯はベスト8、リーグ戦は7位と言う成績で終わりました。
一方J3参入3年目となるU-23は、