19日目　コロナ情勢で私たちがするべきこと

コロナ情勢で個人レベルで体験したことから学ぶべきことは自分の生き方だけだと思う。
・自分が信頼できる情報を選ぶ
・情報を踏まえて自分にできることを考える
・自分の責任において行動する
大切な人に情報を伝えるときに、自分の信用を担保にしていることを忘れないようにすることが大切と思う。

正解、不正解はないから、自分で選ぶことが大切だし、他者に伝えるときは説得するのではなく、相手の選択肢を増やすお手伝いをすることに終始する。
どの選択をするのも、一人ひとりの自由だし、等しく与えられた権利だと思うから。

情報がなければ選択肢を増やせないので、そこだけは意識して情報収集と共有が必要。
人は、選択肢がないと思うと、不安に駆られ精神的に追い込まれ、視野が狭くなってしまう。たとえ国から和牛か魚介で選択を迫られても、それ以外の選択を自分で見つけることが、生き抜く道になると思う。

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お風呂がてらジムに通っているのですが、今週からスタジオレッスンが再開。利用客が少し戻っていました。
更衣室では、久々の再開を喜び長々とオシャベリする女性が多く、かなり騒々しい。

外出自粛しろと言われても仕方ないですね。
積極的な濃厚接触は回避していきたいところです。

ジムからは感染を抑えるため、ラウンジでは静かにするなどのお願いが張り出されていました。更衣室で静かにしろとは書かれていないから、仕方な……いわけはないよねぇ。
私はスタジオ使わないから、仲間もおらず会話の機会はないのですけど、通ってる人は仲間との会話も楽しみのひとつですもんね。

やはり、少なからずストレスが溜まってきているのだろうなぁということを感じます。
でも、まだ油断して良い時期でもないんですよね。
それぞれが自分にできることをしていくとき。行動に気をつけつつ、楽しみを忘れないように過ごしていこう。