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出過ぎた杭は打たれない
こんにちは。今日は「出過ぎた杭は打たれない」という言葉についてお話ししたいと思います。
皆さんはこの言葉を聞いたことがありますか?
実はこれは松下幸之助さんなどの偉人が使った造語で、才能や能力が高すぎて周りに妬まれないことを表しています。
つまり、自分の力を十分に発揮して目立っても大丈夫だということです。
しかし、多くのサラリーマンはこの言葉を知らずに、「出る杭は打たれる」という言葉に縛られてい
2022年3月16日(水)
車に乗る時は慣れている道だけではなく時折体験した事のない道を進むと面白いもんです。幹線、高速、狭路、空いてる道、混んでる道、住宅街、時間を変えてみる・・。 単純に運転スキルの向上だけでなく自分の新しい感情の変化を知るチャンス。これは車の運転に限らず色々な場面でも応用が利きますね😳
1️⃣前日に続きぽかぽか陽気で過ごしやすい日さだった。
2️⃣近所のドラッグストアまでおつかいに行った。
3️
2022年3月15日(火)
娘が足を捻挫した。
自)大丈夫?
娘)え?全然大丈夫笑
(・・昔は虫を見ただけで泣いていたのに😅)
娘が朝から勉強。
自)テストどうだった?
娘)テスト来週だよ笑
(・・今日は小テストだった😓)
娘の髪が短くなっていた。
自)髪切った?
娘)え?今更?笑
(・・1週間前に切っていた😳)
てことー
1️⃣朝から夏かと思うくらい暖かい日で外ではなにやら鳥がポッポポッポ
2022年3月14日(月)
何かと裏目が続く時って人はイライラしがちなんです。そんな時こそ自分を客観視出来るチャンス。今自分はイライラしているんだな・・ともう1人の自分と頭の中で対話する内に平常心を取り戻せたりするもんです。これを一説によると「自分の振り見て我が振り直せ」と呼ぶそうな呼ばないそうな😳
1️⃣日曜にも関わらず平日並みの業務量で充実した日だった🚚📦📈
2️⃣就業後に同僚達との立ちトークが帰るタイミング
2022年3月13日(日)
イヤな事はイイ事で上塗りするんです。イメージとしては絵の具で間違えたところを明るい色で上塗りするみたいな感じで。なかなか拭いきれない頑固な色もありますが、周りを見渡した時に意外と溢れている「イイ」色を重ね塗りする事で解決。 得てして映える景色は「イヤ」が土台になっているもんです😳
1️⃣ご注文のお品をお届けしたらまさかの来年の予約注文まで頂いた🌷😳
2️⃣ピンチヒッターで久々にフォークに
2022年3月12日(土)
あなたに頼むとあなたの成績になるの?と聞かれたので成績だけでなく自分の評価や給与にも反映するという事を正直に話したんです。まさかその方起点で他の社員さんへの拡散が始まり仕事を中断してまで多くの注文をして頂けるという思いもよらぬ展開に。鉄の斧を落としたら・・という童話を思い出した😳
1️⃣週一の資源のごみの日。忘れずに捨てることが出来た。
2️⃣録画で溜まっていたジョジョ1部2部6部を一気見し
2022年3月11日(金)
1️⃣午後出勤だったので昼までゆったりプライベート時間を過ごせた😌
2️⃣尚且つ早上がりだったので夜もゆったりプライベート時間を過ごせた😌
3️⃣晩御飯のアスパラベーコン巻きがめちゃ旨かった🥓
4️⃣夜湯船に浸かっていたら子供達がわざわざ風呂場まで来て「おやすみ」と言ってくれた😳 #ポジティブ日記
退職や部署異動などで
「どうせ居なくなるし関係ないから」
と去り際に作業を疎かにする
3D
仕事や日常でつい使ってしまいがちな「でもだってどうせ」の3D言葉。この言葉の続きは大概否定的な内容になってしまうんです。ただ使い方次第で逆に利用することも。
「でもやってやる」
「だってやるしかない」
「どうせ上手くいく」
・・という感じで色んな角度から立体的に使うのが吉。
3Dだけに😳
タイミング
仕事や日常などにおいてつい言ってしまいがちな「今はタイミングじゃない」。
その根底には自分の中で既に結論が出ているからこそ見送ってしまうもんです。ただ諸々のニーズは日々一分一秒で変化する。そう考えると次のタイミングは果たして・・。タイミングが良いからこそ「イマ」この状況化にある😳
「カッコ」
つい「誰かが見ている前だけ」カッコつけてしまいがちなんです。ただその周りからの評価や褒められたいという欲求は自分が気づかぬ内に普段の生活の中に滲み出てしまうもんです。本当の素の自分を形作るのは『誰も見ていない時』に行う行動。どうせならそんな時にこそ【カッコ】つけたいという話です😳
自分を信じる
人は誰もが自分の中に介在するyes派とno派やどっちつかず派の自分に語りかけては何かを決断したり、決断をしないという決断をするんです。そんな彼らの意見に耳を傾けて最終的なジャッジを下しているのはいわば本丸である自分。どんな結果であれそんな決断へと導いてくれた「彼ら」を信じる事が大切😳
食わず嫌い
食わず嫌いという言葉があるように苦手な物にはつい目を背きたくなるもんです。ですが提供された物に対しあまりに拒否反応を示す事はそれに付随したあらゆる食材、例えば肉、野菜、魚etc...さらにデザートや大好物でさえも。下手したらそれらがテーブルに並ぶことはもう二度と無いかも。という例え話😳
人生は映画の様
あの人を見返したい・・大いに結構❗その反骨心をバネに成果を出すことは自分の成長に繋がるんです。ただそのきっかけを与えてくれた人への敬意は忘れてはいけない。敬意を忘れ見下す様になった時点でその人生模様を描く短編映画は一旦終わりを告げる。果たして次回作は?間違いなくハードルは高まる😳
過去は変えられる
娘「ママとどうやって知り合ったの?」
自分「苦い思い出なんだけど学生時代に一度留年したんだ。それで斯く斯く然々・・。それから今の仕事に就いて当時お客さんだったママと知り合って・・」
娘「へ~じゃあ留年してなかったら私達生まれて無かったかも?」
という「過去は変えられた」エピソード😳
数字に拘る
やっぱり仕事は数字に拘ると楽しいもんです。日々の指標はもとより具体的に何をすればいくらの収入になって、それが自分の給料にどう反映するのかを知ると尚更。ただ数値では推し量れない「モノ」があるのも事実。目先の数字に拘りすぎるがあまり「ソレ」をないがしろにすると中長期的にはマイナスに😳