「⚠️⚠️統合失調症という状態」「⚠️⚠️幽体離脱について⚠️⚠️」
統合失調症という状態
これとオレの2011年、少しだけ似てる。オレの場合は自分という定点(ルート音程)を失わなかった。だから体の振動が言語化した。その言語化から推測を繰り返して今がある。統合失調症は病気じゃない。
幽体離脱について
この動画の人もだけど、もしそれが起こる場合必要なことは、脳内の「主観の森vs客観の森」の闘いをちゃんとすること。つまり幽体離脱は必要無い。幽体離脱という形ではなく、同じ体情報の処理として一所懸命努力して、新しいアイデア生まれた時に、それ無駄にしない行動力、俊敏性。オレの場合は幽体離脱試しても天井にぶつかって落ちた。元々妄想できる回路が少ないんだと思う。
幽体離脱は寿命縮むらしい。魂減るらしい。言霊回路減るってこと。
普通の人が魂割合、現世:黄泉=50:50とした時、50:50にするために言霊回路(大脳と体情報の共鳴パターン数)は脳内総データ量の20%くらいあるそう。因みにオレは90%くらい。その20%を100とした時に幽体離脱一回当たり0.1〜0.7%くらい言霊回路量が減るらしい。おそらく神経に巨大データ流れ傷むんだと思う。
因みに臨死体験の場合は…
前頭葉リミッターとは巨大データが流れ、神経が傷まないようにするための機能。臨死体験とは、酸欠により前頭葉機能の低下からリミッターが効かなくなり、巨大情報が脳に流れ込むという理由で起こる。
幽体離脱はリミッターを外して情報を引き込む。臨死体験はリミッターが外れて情報が流れ込む。
つまり言霊回路は臨死体験でも減ると思う。臨死体験から宗教家のようになるケースって多いと思う。それは観念的になった証拠。