
9と虚数は体が作る part①
「9と虚数は体が作る」
これから書くことは、ツイートで新作を発表するようになっての最大量。まあこの一連が明けたら分かりやすくまとめてブログ記事にしますので、それまでここでお付き合いくださいませ。
<2020/08/06>平和記念日
👽:twitter.com/_eylem_99/stat…
👽:スクショ
山田:(過去ツイートから)
><神経発達>
矩形数伝達の確定と思考面の完成=(真の)0、1、2、3、4、5、6、7、8、(真の)9、、2^n。四角の神様と外接円。四則演算と2の冪乗算。
山田:ここのことかなぁ?
山田:もしそうならピンクの輪は4つだよね、だとすればこの輪は9。ミトコンドリア系ATPも同義。
山田:9って文字っぽい。(👽が😂)
👽:ゼロに見えます👽💜
山田:そしておそらくコレが虚数に関わる。
山田:数論上0は一つの方が分かりやすいかもだけど、9が4つあることで、0にも向きがある?
👽:おそらく人類の
👤固定観念のイメージです👽🔘(山田が❤️)
👽:中心にあるゼロと空間のゼロ🕛?∞👽💜
👽:くりあがりのゼロです👽
山田:
>中心にあるゼロ→眞の0
空間のゼロ🕛?∞👽💜→仮の0
山田:図_9
👽:図_整数冪乗
👽:図_逆数冪乗
👽:twitter.com/concinnus/stat…(※立体での同じこと)
山田:すごい図😵
山田:苔D#19+灰F#11+朱G#13+空A27=70。
👽:図_三角四角、円、👽macoの複素面
山田:上図(四角三角)は細胞膜内〜矩形数発生手前までを言っていて、中図(円)は神経伝達が起こり立体化させるところまでで、下図(複素面?)は立体化した共鳴の関係式と思う。
山田:図_髄液共鳴
山田:9は髄液なので全てに絡む?
山田:ほんとうは朱色の9が左右逆なのだけど、0や9の立場だとこう描くよりないかと。。(👽が😂)
山田:そう。👽macoの複素面も同じ(👽が😂)
👽:ゼロとゼロ👽💜
👽:1と1👽💜
山田:あーーー、そうなのか❗️(👽が🔥)
山田:振動1の発生にはどうしても向きを伴うから?
山田:空間縛り。
山田:その空間縛り内で面電気共鳴させるので、0必要になる。
👽:01👽💜
山田:うん。コレが眞の0からの1だね(👽が❤️)
👽:👤信─────👽💜
山田:のっこがその字(👽が😂)
<その夜>
山田:時間かかり申し訳🍆。
山田:この図(昼に👽が送ってきた図)の意味わかった。ここ⤵︎のことです。
山田:図_脳梁1、2、子宮、精嚢
山田:9は大脳皮質じゃ作れない。。どこにあるのだろうって今日一日考えていた。。
山田:そして元々子宮と脳梁の共鳴から女性がエンタングルを起こせることがわかっていた。
山田:7層の膜で9作れる。だから70。(※苔D#19+灰F#11+朱G#13+空A27=70。)
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<ここで神経髄鞘の巻数と子宮の階層を知るためによしいさんに相談>
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山田:資料揃うまでまでかかりそう。
<深夜>
山田:脳梁と子宮の連携を下界の資料から見出す。
図:子宮とアセチルコリン
山田:子宮はアセチルコリンで脳梁と連携している。
山田:以下は非常に逆説的な脳梁挙動だけど、GABA発現が抑えられるとアセチルコリン受容体は活性化する。
画像_理研資料
山田:ポイントはGABAにより右脳が左脳を抑制するというところ 。子宮と脳梁を共鳴させることから、大きな情報伝達が起こることが伺える。
山田:これらは一度置いておく。次は細胞同士の連携を考える。
山田:『Gタンパク質共役受容体ja.wikipedia.org/wiki/G%E3%82%B…』
山田:細胞同士の連携の基礎としてGタンパク質共役受容体がある。7回膜貫通型受容体とも言う。
山田:膜を7回通してホルモンの司令を取り込む。
山田:つまり細胞同士の高度な伝達には7層が活躍している。
図_ 7回膜貫通型受容体
山田:他にも髄鞘構造には7層が見られる。
図_有髄神経
山田:そして子宮も内膜2を加えた体部の5層構造。合計7層。
図_子宮構造
山田:何故これほど7にこだわるのか?、、はじめはただの感。。でも調べているうちに確信へ。
山田:通常組織は5層が多い。しかし思考に関わる部位には7が。
山田:神経伝達の基本は2。例えばそれはC〜Dの2度差。典型は脳幹網様体シナプス。
山田:この2度差を振動で言えば9倍音。
山田:この9倍音の意味はフラグではなく距離。共鳴距離。言い換えれば、多角形の頂点ではなく辺。
山田:グルっと一周させると9倍音の点を作るには、7本、、、、あーー言葉じゃむずい。
図_9発生メカニズム1、2
山田:大きな三角は三角数同等。そして青は内在的共鳴。そして7層目で9が作れる。それが3方向。つまり実使用可能な9は3つ。苔、朱、空。残る1つが灰。エンタングル。
(次回に続く)
Twitter20200807