⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️逆数加算演算からわかる脳幹網様体機能
シナプス挙動に於ける逆数加算から高調波歪への交換模式。物理現象から意識振動への交換。3d⇄2d。
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️逆数加算演算からわかる脳幹網様体機能」
『整流回路が必要なデジタル機器等は整流回路を構成する半導体スイッチの働きにより電流に高調波が発生します』
🙃:電気回路だとこんな風に高調波歪が発生する。それは生体でも同じで、シナプスがon/offする時にも発生する。
👤寿(塾生):アタイはこれだと思うんです、御精査夜露死苦御願い致します。
『ウォリスの公式』鈴木貫太郎
🙃:寿さんありがとう🙃
🙃:これ説明する前に、『リーマンゼータ関数』かなぁ。
🙃:『三角関数の無限乗積展開』
🙃:殆ど同じことなんだけど、認知は神経の電位から起こるので、元は直線。
🙃:それを角形にしてどんどん多角形にすると終いには円になる。
🙃:脳幹網様体でははじめに電位共鳴(四角形)を三つ合わせてピタゴラスみたいな三角形ができる。この四角形で囲まれたエリアが👽の言う空き三角。脳幹網様体はそんな空き三角回線が多重化して様々な多角形共鳴を構成している。
🙃:だから3の乗数がその要になる。3¹=03、3²=09、3³=27、3⁴=81、3⁵=243…って具体に。。
🙃:ただそこに電位の性質としての2の冪乗条件(2¹=02、2²=04、2³=08、2⁴=16、2⁵=32…)も必要なので、その最低次(最小公倍)数6が完全数なわけ。
🙃:つまりリーマンゼータ関数もウォリスの公式も三角関数の無限乗積展開も脳幹網様体機能が発生させてる。
🙃:ってことは、どんな無限足し算が収束なのか、拡散なのかが脳幹網様体機能の詳細を表していると言えるわけだ。
🙃:ちょっと見にくいんだけど、貫太郎さんの授業から。
🙃:この黒板からバイナリー逆数加算だけが拡散とわかる。因みに逆数でシナプス閾値のことを表している。そして拡散とは直線性のこと。つまり周期が無いって意味。
🙃:脳幹網様体で様々な角形を拵えても、自然数方式で加算した場合には、円を作れないってこと。そしてその時の脳幹網様体の伝達は対数の底がe(ネイピア数)になっているってこと。※eは積分しても同じ値。
👤:どうも有難う御座んす。
※今日はここまで逆数加算考察はつづく。