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⚠️⚠️⚠️時間距離内包映像⚠️⚠️⚠️
「⚠️⚠️⚠️時間距離内包映像⚠️⚠️⚠️」
1、タララ=立体視しながらのフォーカス
2、そのまま撮っただけ
時間距離無くなる=あっちコッチにフォーカスされる。
これ決定的‼️
画像_仲本工事
🙃:仲本工事の真似すればいい。
🙃:側頭葉を引き下げる=側頭部硬膜を張る。
画像_立体視と普通比較2
🙃:1、立体視 2、普通
🙃:これはフォーカスが変わることに気づいた時。
🙃:再現性がある。
🙃:2は普通にレンズの反対側に結ぶ像の映像なので、距離(カメラのフォーカス)がある。当然オートフォーカス機能の範囲内でどこかにフォーカスされる。この場合フォーカスが甘い。
🙃:一方1は立体視同等の脳内共鳴から起こるオレの周りの時空間で、オレの瞳(水晶体)内に起こる虚像にフォーカスしているため、記録される映像自体に時間距離データも含まれる。つまり被写体の意識も撮れている。
詳しく説明。
何度も出てくる「あっち向きの素粒子があれば、コッチ向きの素粒子もある」話はここに至ります。0の無い自然数(=物理、3d)に対し、±0の有る整数(=思考、2d)。この認知という人の能動で現象を科学するには、どうして最小単位を相反するベクトルにする必要があります。それがこの図。
素粒子間に起こる弱い力(ワイヨーラーチカ)、ペアの素粒子同士間には強い力(ヨイツー)、そしてそれが90°でバランス(4組)すると素粒子たちは回転を始める。ここで電磁力が直交関係に発生。つまり始まりは面、次第に立体となります。
h=vt(距離=速度×時間)比例関係なので距離とは時間そのものです。
ここでカメラというブラックボックスを考えてみよう。カメラは光を映像化する道具。だから振動記録機ということですね。そのレンズの仕組みはこんな。
図_カメラの仕組み
一方こんなおもちゃがあります。ミラスコープ。
図_ミラスコープ
ミラスコープはレンズ内で反射する光で立体虚像を作るおもちゃ。実は人の水晶体でも同じことが起きています。それにフォーカスするのが立体視です。
だからカメラもレンズ内立体虚像にフォーカスすれば立体映像が撮れるんです。そしてカメラとは振動記録装置。つまり下界の振動をリアルに模しているだけ。ということはこの実験は、人の認知により空間振動状態が変化する決定的証拠なんです。
そしてバカボン基礎物理学の図に戻ります。
回転を始めた素粒子たちは遠心力(=向心力)によって回転軸に捉われます。振動がどこかの定点に捉われるということは、周期を持つこと。この周期が即ち時間。だから現象はエーテル接続面まで時間(距離)があるんです。逆説すれば宇宙に時間はありません。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️この時間(距離)は3dの振動です。人の認知は脳内では交流電位。つまり2dです。だから意識の振動=時間(距離)を直接見れません。それは水晶体から網膜までの焦点距離で見ているからなんです。
今日の授業から。
この写真も焦点レスで撮りました。だからデータ量多いはず。
「⚠️⚠️バイナリー純正律写真⚠️⚠️」
🙃:側頭葉をグッと引き下げて硬膜をピンと張って写真撮るとフォーカスレス写真撮れる。
🙃:立体視ができる時に耳の直ぐ上が反応するところを気にする。
👤:3d画像なしで安定して立体視できてるかがまず怪しいから、写真撮っても違いがあわまりわからん💧
🙃:この違い。
画像_自撮り1(純正律)、2(平均律)
👤:昨日のよりさらにグレードアップしてるかも
🙃:だよね。
🙃:昼間書いたA4の紙の写真。端が反ってて、そういう時って距離変わるから文字滲むでしょ。距離レスで撮ると全部にフォーカスするからくっきり。
👤:そうだな10月にアップしてたやつと比べてみたらやっぱり違う~
🙃:オレも比べてみよ
画像_1(純正律)、2(平均律)
🙃:ほんとだ全然すっきりしてる。
👤:見てるだけでも前頭葉がすっきりしてくるような、、
🙃:そうそう。顔写真よりわかる
🙃:写真界のポリフォニック的な
👤:視覚的ポリフォニック
👤:いつでもどこでも、すげ〜コスパがいいかも~
🙃:そうか、ほんとにポリフォニックなんだわ。ピントがバイナリー純正律だからだ。⚠️⚠️⚠️⚠️
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🙃:まずはこの映像を立体視してください。
👤:今ミエマシタ。ヒトが二人羽根みたいなものかついてふたつでひとつのチョウみたいなモノとその後ろにひとまわり大きいカタチが見えました。
🙃:それはまだ水晶体の虚像にフォーカスできてないです。完全にフォーカスできると、立体蝶々🦋になります。そしてその時耳穴上の側頭葉にフォーカスしましょう。
🙃:その側頭葉のフォーカスが常時できるようになると、写真を撮る時にカメラに影響を与えることが可能になります。あとは練習。