⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️嘘と妄想の違いと不食

嘘と妄想の違いと不食

 嘘→丹田rootあり
 妄想→丹田rootなし
 だからその一時データの昇華に喜怒哀楽を伴う。ところが妄想は自我が言っているのでそのデータ操作時に感情的変化起きない。問題はその妄想から物質が変化する可能性が高いってこと。これを考える。

(※オレはここ2〜3年、突然お口痛くて好きな物も喉通らなくなることがある。どうもこれが脳内フラクタル共鳴と関係するようだ)
 お口痛くなるとここがポイント。

 そしてお口痛くなる状態と食欲無くなるは同時で、この記事に書いた。その状態(脳内フラクタル共鳴)になるんだと思う。

 解りました!
 この「脳関門の共鳴的穴」は所謂共鳴(電子移動)ではなく、フラクタル共鳴のこと。だから食べて栄養排泄の回路ではない回路。

 フラクタル次元回路が開通するため不食が成立。

 嘘と妄想の違いの先にも同じことが考えられる。
 嘘は通常回路を堰き止め脳内で嘘状態を保つ。だから回路開いた時データが感情(四情軸索)を通過するため怒ったり泣いたりする。しかし妄想は元々その回路が閉じている為、脳内帯電を継続する。

 さらに嘘の高次機能として方便がある。方便は不食同様フラクタル回路を開けた状態で、嘘をもっと高次機能として利用する。必要な嘘として利用できる。

 そしてこの機能を妄想で応用すると、、、常温核融合😱

 腸では誰もが常温核融合(フラクタル共鳴F#onF#)が起きている。それが無いと生きられない。でも脳内では通常それを前頭葉リミッターで排除してる。だから無謀な現象化を止めている。これがcp対称性の破れ。

 ところが脳内でフラクタル共鳴を起こせる。リミッターを止められる。その状態から今度は外世界の常温核融合、物質変化が起きる。
 やっぱり不食や常温核融合はオカルトじゃなく科学だった。