⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️細胞ネガポジの発見!~⚠️ジンベイザメを想像すると涼しくなる理由⚠️~
細胞ネガポジの発見
めっちゃ二度寝した。昨日のIMAXだとおも。音で体が揺れた。
スピーカーを複数使い、座席全体に低音のある領域だけ多重化。干渉波発生。だから筋肉がめっちゃ疲れる。
体に良いか悪いかどっちだろ?倭人には良いかも〜。レプティリアンにはキツいはず〜🤣
レプティリアンという想像を持ち後天免疫を多く抱える人たち。単純にそういう人達は平熱が低い。脂質が硬く(ケトン体も)なるので、脳と体の回線は一方通行へ。生物学で理由みっけられるかも。
細胞内マトリックスは細胞質基質ともいう。細胞質内で電子顕微鏡で特別な構造がみえない部分。
細胞外マトリックスとmRNAはオクターブ、細胞と細胞外マトリックスもオクターブ。
細胞外マトリックスはネガティブ振動。じゃあジンベイザメの細胞外マトリックスは?
~ジンベイザメを想像すると涼しくなる理由~
体内で細胞は常に細胞外マトリックスとオクターブ関係を保ち、温度調節をしている。そして環境に合わせる能動の殆どが温度調節である。
そして実際温度調節を行うのが細胞のネガティブ振動である細胞外マトリックス。
つまり、
細胞振動比+細胞外マトリックス振動比=2
(※ オクターブとは1×2=2)
という関係にある。
ここで運動野の伝達分子と小脳の伝達分子を考える。
運動野で起こした電位はセロトニンなどの伝達分子を介し筋肉へ伝達される。一方小脳はGABAを伝達分子として使い、同様に筋肉細胞周囲の細胞外マトリックスへ命令されている。
つまり、
細胞振動比+細胞外マトリックス振動比=2
運動野伝達分子振動比+小脳伝達分子振動比=2
と対応しているのである。因みにこの足してオクターブとなる振動比関係を三角関数に直すとy=xtan90°となっている。故に左右脳で判断されるステレオ感はMSマイキング時に最大となるのである。
また例えばセロトニンを前頭葉で加速させても、GABAはそれを減速できる。GABAは前頭葉伝達に於いて、前頭葉伝達分子のネガティブとして働く。
ここでさらに想像という能動を考える。
想像能動は運動野伝達は起こさない。どこも動かない。我々はこの能動を小脳回路と細胞外マトリックスを使い行っている。つまり悩んだり、現実行動時の考えである筋肉動作次元とtan90°関係の伝達を使い、想像しているのである。
以上の理由から、暑いという感覚を起こす細胞に対して、涼しい想像を細胞外マトリックスに起こすことで、温度調節機能を高度化できる。心頭滅却すれば火もまた涼しである。
~余談~
添付動画の終盤にこんな図が出てくる。細胞基底膜を構成する巨大なタンパク質。さらにこれがXYZに分けられる。ブログの初期から言ってる思考(単位)面tenguのことである。
《参考記事》