時制
過去、現在、未来という観念がある。
過去と未来は整数と逆数の差を微分するか積分するか(アセンションするかディセンションするか)の違い。
でも今は、、1か0か?、、答えは1。
細胞膜電位差に細胞膜そのものは0でなければならない。
だから今=1。
しかしそれは周波数拡大側(整数側)の1/1と周波数縮小側(逆数側)の1/1を含む。。これを上手く説明できるか、、それが問題。
細胞膜内外にはGTP(グアノシン三リン酸)とATP(アデノシン三リン酸)の共鳴因子がある。
各々の関係は以下の式。
ATP(アデノシン三リン酸)→ADP + Pi
GTPは以下の反応式でATPと相互変換。
GTP + ADP ⇔ GDP + ATP (ΔG°’ 〜0)
また細胞挙動から、
ATP=3d共鳴
GTP=2d共鳴
と言える。
補足すると、ATPは細胞膜外で細胞同士の共鳴がメインの仕事。GTPはRNA(リボ核酸)の製造がメインの仕事、つまりそれは細胞膜内での共鳴。
だからATP=立体共鳴、GTP=面共鳴と言える。そしてその共鳴は細胞膜を挟んで行われている。
次にこれらの情報と、
[100/1→10/1→1/1 0 1/1→1/10→1/100]
を合わせて考え、さらに振動式を加える。
[100/1→10/1→1/1 細胞膜 1/1→1/10→1/100]
λ縮小 f増大 λ増大 f縮小
λ=v/f (※v速度=dx距離/dt時間)
λ=dx/dt/f
⚠️現行物理学ではこの等式は連続性を持っていると勘違いしている。何故なら整数側を増やすことはただ高音が積み重なるだけなので関数に連続性がある。それはアナログ性。しかし逆数側は低音が広がる度に高音をマスキングしてしまうため、関数は不連続となる。デジタル性がある。⚠️
その関数連続性と不連続性の狭間に細胞膜0がある。だから1/1が両者に発生する。そしてそれが乗数の周期性にも反映している。
ex.
5¹→5
5²→25
5³→5
5⁴→25
5⁵→5 (※30進数での周期性なので解/30します。)
大雑把に言えば、
左脳→細胞膜外(ATP、立体)共鳴からデータ流入
右脳→細胞膜内(GTP、面)共鳴からデータ流入
という関係がわかる。
であるなら、整数世界(現世)と逆数世界(アルザル)が時制を別けていると考察できる。つまり過去記憶は逆数性共鳴により、未来記憶は整数性共鳴に司られている。そしてそれらはどちらも今を形成するための部品であり、物事により左脳と右脳を使い分ける今は、二つの1から成り立っている。
因みに当然ですが、λ=v/fは成り立たず、連続性と不連続性に分ける必要があります。統一場理論にはそれが必要です。つまり時間は二つある!